アフターコロナ小学生の心を癒し、思いやりの心を育む 「学校図書館ひみつ基地化大作戦!」& 「表現体験&言語化ワークショプ」を継続する クラウドファンディング 終了まで残り3週間
日本の子ども達の持つ豊かな才能を伸ばし、「ヒーロー」になれる未来を目指すHEROES'LABO・シン(所在地:宮城県栗原市、代表:二階堂 真悟)は、アフターコロナ小学生の心を癒し、思いやりの心を育む「学校図書館ひみつ基地化大作戦!」&「表現体験&言語化ワークショプ」を継続するクラウドファンディングを2024年7月7日から開始し、終了まで残り3週間となりました。
◆表現活動や交流を通して児童に必要な「他者理解」を育むプロジェクトを継続したい!
クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/767570#menu
起案背景
キッカケは校長先生からの一言「本を通じて、子ども達の心を癒したい」コロナ禍で、同級生とも「喋らずにご飯を食べろ」という環境になり、地域の大人達との交流も分断された結果、コミュニケーション量が激減した子ども達。自分の想いを言葉にできず、すぐ手を上げてしまう・教室を飛び出していくことで、自分を見てもらえる状況を作り承認欲求を満たす。そんな行動をする児童が全国的に増えています。実は、こういったコミュニケーション不足により子ども達が荒れることは、東日本大震災から2~3年後、特に津波被害の大きかった沿岸部でも起きていたのです。震災経験者として、本のヒーローとして、子ども達=未来のために出来ることは何か。メンバーと相談し、2つのプログラムを実施することにしました。
特徴
*学校図書館ひみつ基地化大作戦!
ダクシオンが週一で学校図書館に常駐し、子ども達が楽しく読書をするような企画および継続的なコミュニケーションをとることで、非認知能力のベースアップを図ります。
*アフターコロナ小学生の非認知能力を育む 表現体験&言語化ワークショプのプログラム制作
児童が表現や観劇、役者とのコミュニケーション機会を通して、他者と自分の感性・特性の違いや協調性、自制心などを学ぶ体験プログラムを各学年で全3回実施する
リターンについて
50,000円:A8サイズ スポンサー プロジェクト実施報告書
および制作予定のWEBページにお名前を掲載
10,000円:プロジェクト実施報告書+子ども達からの観劇の感想+お礼のメール全種類
2,000円 :悪の組織インディグノ帝国から、
お礼のメール(どうして、悪の組織がお礼を?という面白さがあります)
プロジェクト概要
プロジェクト名: 表現活動や交流を通して児童に必要な
「他者理解」を育むプロジェクトを継続したい!
期間 : 2024年7月7日(日)7:00~8月31日(土)23:59
URL : https://camp-fire.jp/projects/view/767570#menu
会社概要
商号 : HEROES'LABO・シン
代表者 : 代表 二階堂 真悟
所在地 : 〒989-5502 宮城県栗原市若柳字川南道伝前186-2
設立 : 2015年11月
事業内容: 研修・セミナー・教育イベント
URL : https://www.heroes-labo.com
画像に登場している当社オリジナルキャラクター「本と挑戦のヒーロー ダクシオン」
https://www.heroes-labo.com
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
HEROES'LABO・シン お客様相談窓口
TEL : 090-1066-8164(担当直通)
お問い合せフォーム: https://www.heroes-labo.com