【名城大学】大学オリジナル商品が「名城ギフト」に追加

開学100周年に向けて、2023年度からスタートした返礼品付き寄付サイト「名城ギフト」に大学オリジナル商品が追加されました!

今回追加された商品は、名城大学ブランド清酒、開学100周年記念ボトル純米大吟醸「華名城(はなのしろ)」と名城大学オリジナル商品「華名城(はなのしろ)飲む酢 いちご」。いずれも本学の学生が商品の企画設計段階から携わっており、味はもちろんラベルデザインまでこだわりぬいた自慢の商品です。数量限定となっておりますので、興味のある方はお早目に名城ギフトサイトをご覧ください。

2026年の開学100周年に向けて、みなさまのご支援よろしくお願いいたします。

「100周年を機に卒業生同士や研究室の先生や先輩・後輩が集まる機会に飲んでもらえればと考え、杯を交わすデザインにしました」と原崎茜蓮華さん(農学部応用生物化学科4年)
炭酸で割るとすっきりとしながらもスウィーティな味わいが楽しめます

■純米大吟醸「華名城(はなのしろ)」開学100周年記念ボトル 720ml  寄付金額:20,000円

名城大学「学びのコミュニティづくり創出支援事業」と国際日本酒普及連盟ISFが連携したラーン&アクション・フォー・國酒プログラムの一つから誕生した日本酒。地元の酒造メーカー原田酒造合資会社に製造を委託し、原田酒造と学生が設計段階から議論し、理想の日本酒を完成させました。記念ボトルは日本酒研究会に所属し、農学部応用生物化学科4年の原崎茜蓮さんがデザインを担当し、ラベルも日本酒研究会のメンバーが1本ずつ手貼りしています。安城市で栽培した愛知県の酒造好適米「夢吟香」を使用し、米のうま味がしっかりありながら香り高く淡麗な飲み口の本格派純米大吟醸です。

■「華名城(はなのしろ)飲む酢 いちご」(200ml×2本) 寄付金額:20,000円

農学部附属農場で発見されたカーネーション酵母を使った特別純米酒「華名城(はなのしろ)」を原料にした「華名城 飲む酢」。2014年5月に、農学部と経営学部、農学部卒業生で株式会社三井酢店(愛知県知多郡阿久比町)代表取締役社長の三井哲司さんが共同で開発した商品で、好評につき完売。8年ぶりの復活販売となりました。
酢とカーネーションの持つイメージから「いつまでも健康に、キレイに」「感謝を伝える」商品と位置づけ、ラベルのカーネーションも手描きで製作。飲みやすさやカーネーションらしい赤色を意識してイチゴ果汁をブレンドし、酸味と甘みのバランスや色味も調整したオリジナルの果実酢に仕上げました。

▼開学100周年特設サイト、名城ギフトサイトはこちら▼

NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.