東京水辺ライン、7月28日(木)にイベントクルーズ実施。人気のとげぬき地蔵も訪れます。

小林祐一の歴史散歩・水上バスと観光バスで巡る 「江戸六地蔵」と「とげぬき地蔵」

東京水辺ラインでは、水上バスによる周遊と様々な企画を組み合わせたイベント便を運航しています。
この度、2022年7月に開催するイベントが決まりましたのでお知らせいたします。
ぜひご参加ください。

乗船イメージ
乗船イメージ

小林祐一の歴史散歩・水上バスと観光バスで巡る 「江戸六地蔵」と「とげぬき地蔵」

○江戸中期に造立された江戸六地蔵(明治の廃仏毀釈で廃寺となった永代寺を除く五地蔵)と「とげぬき地蔵」を巡ります。
○水上バスから観光バスに乗り継ぎ、各寺院で下車、歴史解説をお楽しみください。
○講師は研究に裏打ちされた独自の切り口で人気の小林祐一氏です。

コース

乗船コース
乗船コース

両国リバーセンターで乗船後、小林氏の解説を楽しみながら越中島へ。
下船後は観光バスに乗り換え、「江戸六地蔵」と「とげぬき地蔵」を巡ります。
各所で分かりやすい歴史解説があるのでどなたでも楽しんでいただけます。
解散場所は京浜急行「青物横丁駅」周辺です。

講師の小林祐一氏について

歴史研究者。
研究に裏打ちされた独自の切り口で人気。
カルチャースクール等の講師を務める。
著書多数。

1 開 催 日

2022年7月28日(木)
8時45分~16時45分

2 行   程 

両国リバーセンター受付集合(8時45分)⇒水上バス乗船・両国リバーセンター発(9時)~小林祐一の歴史解説~越中島着・水上バス下船(9時30分)⇒観光バス乗車・越中島発(9時35分)~霊巌寺(れいがんじ)下車解説~東禅寺(とうぜんじ)下車解説~昼食は各自・とげぬき地蔵参拝~徒歩~真性寺(しんしょうじ)解説(観光バス乗車)~太宗寺(たいそうじ)下車解説~品川寺(ほんせんじ)下車解説=京浜急行「青物横丁駅」にて解散(16時45分頃)

両国リバーセンター外観
両国リバーセンター外観
両国リバーセンター受付
両国リバーセンター受付

3 募集人数

40人 
※抽選の場合には、当落にかかわらず結果をお知らせいたします。

4 費   用

大人(中学生以上):5,800円
※イベントの性質上、中学生以上のみ募集
※添乗員同行・最小催行人数33名

5 申込方法

郵便はがきにイベント名、参加人数、代表者の氏名(ふりがな)、年齢、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスを記入し、締切日(必着)までにお申し込みください。
【申込先】〒130-0015 墨田区横網1-2-13 東京水辺ライン「江戸六地蔵」係
【締切日】令和4年7月13日(水)必着
詳しくは東京水辺ライン公式HPをご覧ください。

6 新型コロナウイルス感染拡大防止対策について

・東京水辺ラインでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組を行っており、当イベントでは「東京版新型コロナ見守りサービス」を導入します。
 登録にご協力お願いします。
 安全・安心にご利用していただくため、マスク・検温・手指の消毒をお願いいたします。
・船内でのお食事は黙食で、飲酒はご遠慮いただいております。
 その他、ご乗船いただくお客様へのお願いがございますので、ご参加前に東京水辺ラインHPをご覧ください。
 https://qrtranslator.com/0000005757/000044
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、中止となる場合がございます。
 中止が決定した時点で既にお申込みをされた方には個別にお知らせするとともに水辺ラインHPにも掲載いたします。

7 そ の 他

○個人情報等の取扱いについて

客様の個人情報につきましては、当イベントの運営に関わる事項(ご案内等)のみに使用します。
また、お預かりした個人情報は、その保護について万全を期すとともに、ご本人の同意なしに第三者に開示・提供することはございません。
ただし、法令等により開示を求められた場合を除きます。

○イベント中止について

荒天または潮位等の関係から船の運航が不能となった場合は、イベント催行も中止となります。中止が決まり次第、お客様にご連絡いたします。

○問い合わせ先

東京水辺ライン 問い合わせ専用ダイヤル 03-5608-8869(9時~17時・月曜定休<祝日の場合は翌日>)

旅行企画・実施

東京都知事登録旅行業第2-8143号
(公財)東京都公園協会 東京水辺ライン
東京都墨田区横網1-2-13ヒューリック両国リバーセンター3階

プレスデータはこちらからダウンロードできます

東京水辺ラインについて

東京都公園協会が運営する水上バス。東京港、隅田川、荒川という東京の水辺を航行しています。
今回のようなイベント便のほかに定期便やナイトクルーズなども行っております。

東京水辺ライン公式HP

東京水辺ライン公式Twitter


AIが記事を作成しています