［脂肪吸引の常識を変える］モッズクリニックが脂肪吸引専門クリニックとして先進技術普及への想いを込めた新コンセプトを発表

2021-07-09 14:15

2021年7月、脂肪吸引・注入施術を専門とする美容外科「モッズクリニック(東京院/大阪院)」は、時代遅れの脂肪吸引技術を一新したいという院長の強い決意のもと、新たなコンセプトを発表しました。
痛い、長期の休みが必要、傷跡が目立つ、ダウンタイムが辛くて動けない……。
マイナスなイメージばかりが目立つ、脂肪吸引の新常識とは？

特設ページ概要

「痛い」「長期の休みが必要」「傷跡が目立つ」。
おそらく世の中の大半の方が、脂肪吸引に対して未だにこういったイメージを持っているでしょう。
そんな脂肪吸引の古い常識を変えるべく、世の中のイメージ改革に繋がる施術結果を示し続けてきたのが、モッズクリニック。今では「ダウンタイムが軽くて短いクリニック」としてその名が知られるようになりました。

今回の新コンセプト発表に伴って開設した特設ページでは、世の中の大半の人がイメージする脂肪吸引のマイナスイメージに対して、モッズクリニックの脂肪吸引のリアルをご紹介。ダウンタイム短縮に繋がる独自技術、手術直後・手術翌日を撮影したモニターの様子などを掲載しています。

特設ページはこちら

https://www.mods-clinic.com/break-the-mold/

インタビュー：脂肪吸引の常識改革を志したきっかけ

モッズクリニック院長の長野寛史医師は、開院当初から「脂肪吸引後の痛みや傷跡の大きさ」に着目し、それに対する研究を行なってきました。

そんな長野院長が「脂肪吸引の常識を変えたい」と思うようになったきっかけとは？

(以下、長野医師コメント)

今の時代、連絡手段として使用するのはポケベルではなく、スマートフォンですよね。車はガソリンの車が廃止され、街を走る車が電気自動車で溢れる時代もそう遠くないと言われています。

こうして世の中のサービスが進歩を遂げる中、脂肪吸引は何十年も前からやっている手術内容と同じような手術が繰り返され、痛みや腫れが強く出ていました。

私が美容医療業界に入った当時から「脂肪吸引は痛くて当たり前」と言われてきましたが、私はそれにずっと違和感がありました。「世の中のサービスは進化しているのに、脂肪吸引は変わらないのか？」「もっと痛みを少なくできる方法があるんじゃないか？」と考えたわけです。
その思いからあらゆる研究を重ねて技術を高め、ダウンタイムが劇的に短くなる手技を考案しました。
施術を受けた患者様からは「これくらいの痛みならもっと早く受ければ良かった」とのお言葉を頂戴する機会も多々あります。

今後はこの事実をより多くの方に広め、世の中のイメージ・常識改革を目的とした情報発信に注力していく所存です。