レイ・イージス・ジャパン、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の「ISO/IEC 27001」認証取得

株式会社レイ・イージス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:青木 登、以下「レイ・イージス・ジャパン」)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるJIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)の認証を2022年3月29日付で取得いたしました。

■認証登録の概要

組織名称  :株式会社レイ・イージス・ジャパン
認証基準  :JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)
認証登録番号:MSA-IS-552
認証範囲  :脆弱性診断、ペネトレーションテスト、プラットフォーム診断、ディジタルフォレンジック調査、マルウェア検知サービス、システム状態調査、DDoS 演習、標的型メール演習、クラウド型WAFサービス、その他サイバーセキュリティ関連サービス
初回認証日 :2022年3月29日
認証機関  :株式会社 マネジメントシステム評価センター


株式会社レイ・イージス・ジャパン

本社所在地:〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階
代表者  :代表取締役 青木 登
設立日  :2019年10月10日
資本金  :9,800万円
事業内容 :各種脆弱性診断サービス
       AIクイック・ツール診断 / AIリモート脆弱性診断
       ペネトレーションテスト  / モバイルアプリ診断/プラットフォーム診断
  
URL:https://www.rayaegis.co.jp

セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:小林 賢治、 以下「アリス」)及び、 RayAegis Information Security(本社: 台湾新北市新店区、 責任者 江格)との合弁で2019年10月に設立されました。 経験豊富で技術力の高いホワイトハッカーを250名以上擁するRayAegisの技術力を背景に、 国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、 高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテストなどのセキュリティサービスをFQDN単位の一律価格にて提供しています。


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