【HELLSING ウォルター・C・ドルネーズ モデル】 2025年1月18日(土)より販売開始!
400個限定 シリアルナンバー入り
執事眼鏡eyemirror(株式会社DUO RING)は、『HELLSING』より「ウォルター・C・ドルネーズ モデル」を2025年1月18日(土)より販売開始します。
ウォルター・C・ドルネーズ モデル
「HELLSING」作中で「ウォルター・C・ドルネーズ」が着用している片眼鏡(モノクル)を眼鏡グッズとして立体化──
原作への再現性を高めるため、当社初のノーズクリップ式(鼻根を挟んで着用するタイプ)を採用した片眼鏡。
一般的な眼鏡と異なり、耳にかけるツルのない大変珍しい眼鏡です。
レンズにはグラスチェーンを付けられる加工を施し、グラスチェーンの先端のクリップパーツを襟元に固定できます。
「ウォルター・C・ドルネーズ」のメタルタグ
メタルタグには400個限定のシリアルナンバー入り。
※シリアルナンバーはローマ数字表記
※シリアルナンバーを選ぶことはできません。
HELLSINGロゴ入りの「ウォルター・C・ドルネーズ モデル」専用ケースと、原作イラストを使用したオリジナル眼鏡拭きが付属します。
注意事項
・本商品は、短時間の装着やインテリアとしてご利用いただくことを前提とした眼鏡グッズです。日常的に使うことは推奨しておりません。
・度付きレンズへの交換は推奨しておりません。度付きレンズへの交換を前提としたご購入はお控えください。
・鼻筋の長さや幅によって着用感が大きく異なります。
・チェーンパーツの取り外しは可能です。
・各パーツ(ブリッジパーツ/レンズ/チェーン/シリアルナンバー入りプレート)や付属品のみの販売は行っておりません。
・ノーズクリップ式(鼻根を挟んで着用するタイプ)のため、掛け心地の調整ができません。
~度付きレンズへの交換について~
※度付きレンズへ交換をご希望の場合は、実店舗(執事眼鏡eyemirror、執事眼鏡eyemirror -OSAKA-、アニメコラボメガネ専門店-Animegane-)へご相談ください
※執事眼鏡eyemirror ONLINESHOPでは度付きレンズの交換は承っておりません
※度付きレンズへ交換できる度数には制限がございます
※ご相談後、度付きレンズへの交換が承れない場合もございます
※長時間装用に向いていない商品である点、ご了承の上、ご検討ください
商品情報
商品名 : ウォルター・C・ドルネーズ モデル
価格 : 22,000円(税込)
機能 : 400個限定 シリアルナンバー入り
男女兼用/度付きレンズへの交換非対応
セット内容 : 片眼鏡・グラスチェーン(シリアルナンバー入りプレート付)、
オリジナル眼鏡ケース、オリジナル眼鏡拭き、
HELLSINGロゴ入り「ウォルター・C・ドルネーズ モデル」
専用ケース、原作イラスト使用オリジナル眼鏡拭き
商品特設ページ: https://eyemirror.jp/hellsing4/
※再生産の予定はございません
商品素材
ノーズクリップ 素材: チタン
レンズ素材 :プラスチック
グラスチェーン素材 :チェーン 丹銅
レンズ側パーツ :真鍮(丸カン、カシメ、クリップ)
メタルタグ素材 :真鍮
商品サイズ
フレームサイズ:50□ (単位はmm)
レンズサイズ :W50×H50mm
クリップサイズ:W約42mm
ブリッジ部分 :約29mm
鼻パッド幅 :開いた時:約40mm
閉じた時(装着時)約9mm
※鼻パッド幅については若干の個体差がございます
チェーンの長さ:約20cm
レンズ側パーツ:約H15×W12mm
クリップ部 :約11×27mm
メタルタグ :W17xH7×D0.8mm
眼鏡拭き
素材 :マイクロファイバー
サイズ:約W133×H182mm
ケース
素材 :レザー調
サイズ :W100×D80×H35mm
ケース外装箱/紙製:W110xD93xH43
外装箱/紙製 :約H140×H209×D45mm
販売日時
・執事眼鏡eyemirror ONLINESHOP
2025年1月18日(土)12:00(正午)より販売開始
https://ec.eyemirror.jp/
・実店舗
2025年1月18日(土)11:30(OPEN)より販売開始
執事眼鏡eyemirror、執事眼鏡eyemirror -OSAKA-
https://eyemirror.jp/
アニメコラボメガネ専門店-Animegane-
https://animegane.jp/
【HELLSINGアーカード モデル、アレクサンド・アンデルセン モデル】も同日より販売開始!
レンズ交換について
・実店舗では視力測定、フィッティングが可能です。
・オンラインショップでも、購入時に度付きレンズやPCレンズへの変更(有償)も可能です。
(C)少年画報社 / 平野耕太