キユーピー 動画で分かる卵の有効活用

こんにちは。 キユーピー株式会社 広報・グループコミュニケーション室です。

最近、テレビや新聞などでSDGsやサステナビリティという言葉をよく目にします。そして、企業活動が、それらにどう結びついているのか関心が高まっています。

そこで今回、持続可能な取り組みの一つである「卵の有効活用」について、分かりやすく説明した約4分の動画を制作しました!

この動画は、小学校高学年くらいから一般の方を対象に制作しました。「キユーピー マヨネーズ」の歴史ともに、「卵の有効活用」について、長年取り組んできたことによる、さまざまな活用方法を少しでもお伝えできれば嬉しいです。

内容を少しご紹介します。ご存じの方も多いと思いますが、「キユーピー マヨネーズ」は、コクとうま味のある卵の黄身を使用した卵黄タイプのマヨネーズです。
1950年代後半、マヨネーズの需要が急増するとともに、卵白や卵の殻をどのように活用していくかが求められました。卵白はかまぼこやケーキなどの原料として、捨てるしかなかった卵の殻は、1956年から土壌改良材として農家に販売を始めました。その他に、卵殻膜(卵の殻の内側にある薄い膜)の活用や他社との取り組み事例などもお伝えしています。

キユーピーグループの大切な資源である「卵」を100%有効活用するために、地道に続けてきた活動をぜひご覧ください!
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