6月20日(木)、京阪電車京橋駅で 鵜飼・宇治茶観光キャンペーンを開催します
○宇治川の女性鵜匠と宇治茶レディが参加 ○観光パンフレットと宇治茶の一煎パックを配布 ~宇治川の鵜飼川開きの7月1日(月)からは特別ヘッドマークを掲出~
京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:加藤好文)と京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中野道夫)では、宇治の夏の風物詩である「宇治川の鵜飼」や「宇治茶(新茶)」をPRする「鵜飼・宇治茶観光キャンペーン(主催:宇治市観光協会)」を、2019年6月20日(木)10時から京阪電車の京橋駅で開催します。
当日は、宇治川の女性鵜匠と宇治茶レディも参加し、鵜飼や宇治の観光パンフレット、宇治茶の一煎パックを配布します。また、宇治川の鵜飼川開きに合わせて、2019年7月1日(月)から京阪線を運行する列車2編成に、鵜飼の風景とウミウのヒナをイメージしたキャラクター「うみうのウッティー」のイラストを使用した「宇治川の鵜飼」特別ヘッドマークを掲出します。
詳細は次のとおりです。
1.鵜飼・宇治茶観光キャンペーン
【日時】 2019年6月20日(木) 10時~11時30分
【場所】 京阪電車京橋駅中央改札口付近
【主催】 宇治市観光協会
【協力】 京阪ホールディングス株式会社、京阪電気鉄道株式会社
【内容】
宇治川の鵜飼や宇治茶など「宇治」の魅力を多くの方に知っていただくことを目的に、宇治市観光協会のメンバーや宇治川の女性鵜匠、宇治茶レディが参加し、鵜飼や宇治の観光パンフレットをはじめ、「うみうのウッティー」クリアファイルや宇治茶の一煎パックを配布します。
2.「宇治川の鵜飼」特別ヘッドマーク
【概要】
京阪線を運行する列車2編成に、松明の灯りのもとで行う鵜飼の風景と、日本で初めて人工孵化で生まれたウミウのヒナをイメージしたキャラクター「うみうのウッティー」のイラストを使用した「宇治川の鵜飼」特別ヘッドマークを掲出し、「宇治川の鵜飼」のシーズン到来をPRします。
【掲出期間】 2019年7月1日(月)~9月30日(月)
【掲出車両】 1000系車両1編成(1506ー7ー1556号車)、13000系車両1編成(13005ー4ー13055号車)
※運転状況等により、掲出期間・車両を変更する場合があります。
以 上