ブラックジャックシリーズ初の紙巻たばこが消費者に大好評！ “個性的な味わい＆お求めやすい価格”で全国に販路を拡大

2022-04-08 13:30

インターコンチネンタル商事合同会社(本社：東京都港区、CEO：ルイス・ヴィグデン)は、2021年11月に発売した、リトルシガーで知られるブラックジャックブランド初の紙巻たばこ「ブラックジャック5＋チェンジ」、「ブラックジャックワン100’s」の2銘柄の販路を拡大いたします。
発売後、ネットや消費者からの好評価が相次ぎ、日本全国に販売網を広げています。セイコーマート、デイリーヤマザキなどのコンビニエンスストアや、一般小売店でも販売が好調のため販路を拡大しております。さらなる伸長が期待できる商品です。

ブラックジャックは、韓国KT＆G社が製造、インターコンチネンタル商事が輸入販売を行っているたばこ製品です。2017年よりリトルシガーを販売してまいりましたが、本製品は初の紙巻たばことなります。

カプセルを潰すと爽やかなレモンミントの香りを楽しめる「5＋チェンジ」、香ばしいパンのような香りの「ワン100’s」、これらの個性的な味わいと、450円というお求めやすい価格でご好評を頂いております。

また、SNSやネットでも、味や価格帯について消費者の間で話題となっております。特に、たばこ販売店であるAUN Smokeが消費者目線で製品のレビューをする「AUN Smoke TV」( https://youtu.be/lXmWArHJtRI )は、ブラックジャックシガレットについて「(美味しくて)久しぶりに感動した」、「破格の値段」とコメントし、それが一般消費者にも受け入れられています。