\“あの銘菓”と久世福がコラボ!/第5弾:めんべい (福岡県福岡市)発売【久世福商店】
株式会社サンクゼールは、2022年5月24日(火)より、久世福商店公式オンラインショップにて、「めんべい 香りの七味マヨソース風」(以下、七味マヨソース風)、「めんべい おかず味噌 国産九条ねぎ」(以下、国産九条ねぎ)を発売いたしました。また、全国の久世福商店店舗(一部店舗を除く)でも順次販売を開始しております。
山口油屋福太郎×久世福商店「めんべい」
今回は福岡県の老舗お菓子屋『山口油屋福太郎』の看板商品、めんべいとのコラボレーション。めんべいとはじゃがいもでんぷんをベースとした生地に、イカ・明太子などを練り込んだおせんべい。パリッとした食感と、噛めば噛むほどに感じる素材の旨味が楽しい一品です。この 度のコラボでは、久世福商店の人気商品の味わいをめんべいで表現したいと1年がかりで開発、オリジナルめんべい2種類の味をご用意しました。
七味マヨソース風
久世福商店の人気商品「香りの七味マヨソース」の味わいを再現しました。ピリッと後引く辛さの中に柚子や山椒が香り、マヨソースとのバランスが絶妙です。
「香りの七味マヨソース」についてはこちら
国産九条ねぎ
久世福商店の人気商品「おかず味噌 国産九条ねぎ」をイメージ。信州みそのどっしりしたコク深い味わいに、九条ねぎを贅沢に合わせました。甘じょっぱさが癖になり、食べる手が止まりません。
「おかず味噌 国産九条ねぎ」についてはこちら
山口油屋福太郎とは
油屋として創業した、福太郎こと山口油屋福太郎(本社:福岡県福岡市)。 油屋から業務用食品卸を経て、昭和47年(1972年)に明太子の製造を開始。 それまで酒のつまみとして食べられてきた、非常に辛いという特徴がある明太子を、辛いものが苦手な方やお子様でも美味しく食べられる、辛みの少ないマイルドな味の「ご飯に合う明太子」として売り出しました。 また、平成 13年(2001年)には、辛子めんたい風味せんべい「めんべい」を発売。 生ものであり持ち運びが大変という課題を抱えた明太子を、より多くの人に楽しんでもらいたいと考えたのが「明太子とせんべいの融合」でした。 こうして発売されためんべいは、じわじわと口コミで広まっていき、今では福岡土産として博多を始め、全国の皆様に愛されています。 現在では、明太子やめんべいを始め、様々な商品を通じて皆様に「食の幸」をお届けしています。
“あの銘菓”と久世福商店がコラボ「おいしいを一緒につくりました」シリーズ
各地の風土や歴史から生まれ、お土産としても愛される、その土地ならではのお菓子。そのような各地の銘菓と、日本の食文化を次代に伝えることを志した久世福商店がコラボレーションし、久世福商店オリジナルのお菓子が誕生しました。コロナ禍において新しい販路を模索し、銘菓の未来を見据えている老舗の皆様の心意気に感銘を受け、実現したコラボです。特別な「おいしい」を、日本全国の皆様へお届けいたします。
しっかりした味のめんべいはお酒のおつまみにもぴったりです。来月はいよいよ父の日。おいしいお酒と一緒にプレゼントすれば、喜ばれること間違いなし!ぜひお試しください。
商品情報
商品名 :めんべい 香りの七味マヨソース風
販売価格 :626円(税込)
商品ページ: https://kuzefuku.com/?page_id=13&eci_product=fsh02683
商品名 :めんべい おかず味噌 国産九条ねぎ
販売価格 :626円(税込)
商品ページ: https://kuzefuku.com/?page_id=13&eci_product=fsh02684
販売店舗:全国の久世福商店店舗(一部店舗を除く)、公式オンラインショップ
会社概要
会社名 :株式会社サンクゼール
本社 :長野県上水内郡飯綱町芋川1260
代表者 :代表取締役社長 久世 良太
創業 :1979年
設立 :1982年
事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、
ワイナリー、レストラン、売店などの直営、
及びフランチャイズ展開、
オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営
ホームページ URL : https://www.stcousair.co.jp/company
オフィシャルオンラインショップ: https://kuzefuku.com
楽天市場店 : https://www.rakuten.co.jp/sc-rkt/