リクルート、不動産・住宅の総合サイト『SUUMO(スーモ)』「新築マンションの買い時」に関するアンケート結果を公開!
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』(http://suumo.jp/)は、2010年3月10日(水)より、「新築マンションの買い時」に関するアンケート結果を公開いたしました。
当アンケートでは、新築マンション購入検討者を対象に、「新築マンションの買い時」やその判断基準を聞いております。
▼「新築マンションの買い時」アンケート結果はこちらから
http://suumo.jp/edit/mansion/kaidoki/100310/index.html
■今を「買い時」と考えている購入検討者が59.9%と高水準!
「物件価格」「金利の低下」を好材料と判断する声も。
世界的な不況といわれる昨今、新築マンションの購入検討者にとって、どのタイミングが一番の買い時であるのか、判断が難しい状況にあります。
そこで今回、新築マンション購入検討者1030名を対象に、「新築マンションの買い時」に関するアンケート調査を実施。2010年現在の状況をどうとらえているのか、またその判断基準は何なのか、その実態に迫りました。
その結果、今を「買い時」と考えている購入検討者が59.9%と、高い水準にあることが判明。景気の不透明さにも関わらず、依然として「買い時感」は高いことがわかる結果となりました。
また「買い時」かどうかを見極める際の判断基準としては、トップが「物件価格」で64%、次いで「金利の低下」が58.4%となり、デフレによる価格の下落など、今を「買い時」と見る新築マンション購入検討者が多くいることがわかる結果となっております。
▼「新築マンションの買い時」アンケート結果はこちらから
http://suumo.jp/edit/mansion/kaidoki/100310/index.html
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