各所で梅雨入り。Atmoph Window 2で、雨の日だからこその風景を楽しもう
各所で梅雨入りが発表されました。雨だと外出も少し面倒になりますが、そんな雨の日だからこそ見れる風景を、世界とつながる窓Atmoph Window 2で楽しみませんか。
Atmoph Window 2では、窓をうつ雨の音や曇り空に映える色とりどりのアジサイがある風景などの風情ある風景を取り揃えています。さらに、本日は新しく今の時期にぴったりの「雨の氷室池」の風景が追加されました。
雨の氷室池
山科盆地の西部、東山の裾野に佇む勧修寺 (かじゅうじ) 。境内の南側には広々とした池泉回遊式庭園があり、その中心にあるのが氷室池です。
平安時代、池に張った氷を宮中に献上し、氷の厚さで五穀豊穣を占ったことから、その名が付けられたと言われています。ところどころに浮かぶ中島には木々が生い茂り、ありのままの自然美を楽しめます。
季節ごとの花のなかでも、とりわけ池を覆い尽くすように咲き乱れる睡蓮や蓮が有名で、涼やかな水辺の風景が初夏の庭園の醍醐味となっています。手を入れ過ぎず自然のままの美しさが光る庭園では、花々に水鳥や魚が集う四季折々の情景を見ることができます。
追加された風景
今回追加した風景は「雨の氷室池」を含む6本です。
・雨の氷室池 2(京都)
・雨の青岸渡寺 1(和歌山)
・南キヌリアの海岸 1(アルカディア)
・ラホヤの街並み 1(サンディエゴ )
・雨の氷室池 1(京都)
・ナフプリオ 2(アルゴリダ)
Atmoph Window 2について
Atmoph Window 2は、Atmophが独自で4K/6K撮影した1,200種類以上の風景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。
世界各国で自宅でのテレワークが主流になっている中、旅行に行っている気分で仕事ができると日本や海外のお客様に大変好評を得ています。また、家族で過ごすおうち時間が増えている今、窓の風景を見ながら旅行の計画を立てたり、昔の思い出を語ったりと団らんのきっかけにもなっています。