日本一の激戦区メガネの街吉祥寺のお店全てを分析し、評価する動画をYouTubeで公開

半径1キロ圏内に23店舗日本一の激戦区(自社リサーチによる)吉祥寺のお店をカテゴライズし採点しました。

2021-07-20 10:00

解説が細かすぎる眼鏡店「オプテリアグラシアス」を展開する有限会社ojim(オジム)(本社:東京都武蔵野市、代表:伊藤次郎)は、日本一の激戦区吉祥寺で、どうやってお店を選べば良いのか、各価格帯やこだわり別にカテゴライズし、採点しエンドユーザーにとっての道標となるよう案内出来る動画をYouTubeで公開しました。

何故吉祥寺が日本一の眼鏡屋激戦区となり得たのか?

地域の商圏人口は二〇〇万人前後といわれ、消費市場としての規模は大きい(武蔵野市商工経済振興課)と言われています。また学生の街としても知られ、安価な商材を求める方々をターゲットにしたお店に加えて、百貨店を中心にした大規模商業施設に集まる顧客層は高級志向なのです。この様に多様なニーズに応えられる商店街であり商業施設が整備されている事が、様々な眼鏡店が集まる要因となっています。従って、メガネ一式数千円のメガネから、平均単価が10万円を超える眼鏡店が混在する独特な眼鏡店網が構築されています。

お店をカテゴライズ

1)量販店
2)プライスショップ
3)セレクトショップ
4)高級チェーン店
5)中小チェーン店
6)個人経営店

六つのジャンルに類別しました。

カテゴリー別に採点しました。

価格帯別ランキング
仕立てる拘り別ランキング
ファッション提案能力別ランキング

採点結果

今後の展開

吉祥寺の眼鏡店各店が参加し、吉祥寺のメガネ店を練り歩ける「吉祥寺眼鏡屋MAP」を作成する為に、協賛店舗を募りたいと思います。

眼鏡評論家 眼石祝応とは?

眼鏡を上手に買い物する為にはレンズやフレームに対する深い理解と知識が必要です。多くの方は、その深い世界が分からずに安直に眼鏡を価格や似合う似合わない「だけ」で選びます。それで何も問題無ければ眼鏡評論家の出る幕はありません。近年の傾向として眼鏡は低価格化と雑貨化が二大トレンドです。そこで真っ先に失われた物が、医療器具である眼鏡としての機能性です。若しも違いが分からないから、取り合えず安価な眼鏡を市場では選ばれているのであれば、難解な眼鏡論を分かりやすく解説出来る専門家が必要なのではないのでは?という仮説に基づき眼鏡評論家 眼石祝応は生まれました。眼石祝応の評論家としての基軸は、愛ある評論、事実に基づく評論、愛と事実に自身が眼鏡店経営をしている実績を踏まえ、個人の好みも交えて評論します。この好みが私の評論家としての個性になるのです。

■本件に関するお問い合わせ先■
有限会社ojim
会社所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-21-1F
担当 : 伊藤
TEL&FAX : 0422-21-6755
MAIL :info@opteria-glassias.jp
携帯電話:080-3404-9970

NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.