【長野県中野市】中野市市民会館「ソソラホール」のシンボルマーク募集【賞金10万円】

2023年にリニューアルオープン予定の中野市市民会館「ソソラホール」のシンボルマークを募集します!

リニューアルオープン後は、新たに「ソソラホール」の愛称で、3つの事業展開コンセプト「うきうき」「わくわく」「いきいき」を掲げ、中野市の文化芸術の拠点として生まれ変わります。地域の皆さんとともに文化を育み、豊かな人とまちづくりの舞台にふさわしく、皆さんに愛され親しまれるシンボルマークを募集します。
採用されたシンボルマークは、施設のサインやパンフレット、ポスター、施設案内、PR活動などに広く使用します。

愛称の応募について

募集要領

募集する作品の種類

シンボルマーク

作品の条件

・施設特性を踏まえたものであること
・独創性に富んだものであること
・わかりやすく親しみやすいものであること

作品の規格

応募資格

次の①から③のいずれかに該当する方
①長野県在住者
②長野県出身者(過去に居住していた方を含む)
③中野市にゆかりのある方(家族が中野市出身の方、中野市出身の作曲家が大好きな方など)

応募方法

ながの電子申請サービスにより、次の事項を入力のうえ、応募作品の電子データを添付し、送信してください。
1人2点まで応募できます。2点応募される場合は、1点につき1回ずつ送信してください。

●入力していただく事項
住所、氏名、年齢、電話番号、電子メールアドレス、応募資格の確認事項※、応募作品デザインコンセプト(200文字以内)
※長野県出身者の方は居住していた市町村を、中野市にゆかりのある方はゆかりのエピソードを入力してください。

●添付していただくもの
応募作品のカラー版電子データ及びモノクロ版電子データ
※ファイル形式は、jpgファイル又はpngファイルとし、ファイル名を次のとおりとしてください。
・カラー版「応募者氏名(アルファベット)_カラー.拡張子」
・モノクロ版「応募者氏名(アルファベット)_モノクロ.拡張子」

●応募先
ながの電子申請サービス「中野市市民会館『ソソラホール』シンボルマーク募集」

募集期間

2022(令和4)年12月26日㈪まで

選考方法

選考委員会により、採用作品1点を選考します。

表彰・賞金

採用作品1点 賞金10万円
※未成年者が受賞した場合は、賞金の受け取りについて親権者の同意が必要となります。

その他、詳しくは中野市公式ホームページをご確認ください。

お申し込み・お問い合わせ先

中野市 文化スポーツ振興課
〒383-8614 長野県中野市三好町一丁目3番19号☎ 0269(22)2111(内線394)
bunshin@city.nakano.nagano.jp 

長野県中野市の概要

人口約42,000人。唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之、「シャボン玉」の作曲家・中山晋平が生まれ育った地で、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。リンゴ、キノコ、ブドウとおいしい食べ物いっぱい。自然に囲まれている一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん!高速道路のインターチェンジが2つあり、新幹線駅にも近く、首都圏とのアクセスもとても良い「ちょうどいい田舎」です。

北信五岳
北信五岳
日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。
日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。

AIが記事を作成しています