くもり止め機能を高め、つけ心地を向上させた 口元がみえる『unicharm 顔がみえマスク』を新改良

ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、ウイルス飛沫の感染を対策しながら、口元がみえるよう、くもり止め機能を高めてつけ心地を向上させた『unicharm 顔がみえマスク』を、2022年10月中旬よりユニ・チャーム ダイレクトショップ(オンラインショップ)限定にて発売します。

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発売の背景

新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、マスク生活が定着しています。こうした中、マスクで口元がみえないことにより、聴覚障がいのある方の不自由さは深刻なものとなりました。そこで、2021年4月に『unicharm 顔がみえマスク』を発売し、聴覚に障がいのある方をはじめ、教育現場や接客業、報道機関などでご使用いただき、課題の解決に貢献してまいりました。
そこでこのたび、ご要望が多かった“くもり止め機能の向上”と“快適なつけ心地を”実現した『unicharm 顔がみえマスク』を、ユニ・チャーム ダイレクトショップ(オンラインショップ)限定で発売します。

商品の特長

(1)くもり止め機能を高め、口元がよりはっきり視認できる
・透明フィルム部分のくもり止め機能を高めて、顔の70%※1を視認できます。
※1 目の真ん中から下の顔を100とした場合

(2)透明フィルムが頬に直接触れず、快適なつけ心地
・頬の部分にあて布を配置することによって、フィルムが頬につかず快適なつけ心地です。

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入数・価格

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発売時期

2022年10月中旬よりユニ・チャーム ダイレクトショップ(オンラインショップ)限定にて発売します。

ブランドサイト

『unicharm 顔がみえマスク』ユニ・チャーム ダイレクトショップ
https://www.d-unicharm.jp/item/100531.html

(関連情報)
『超快適(R)マスク』『超立体(R)マスク』
https://jp.unicharm-mask.com/ja/home.html

『unicharm 顔がみえマスク』の改良品の発売を通じて、貢献する「SDGs 17の目標」

『unicharm 顔がみえマスク』の改良品を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。

4. 質の高い教育をみんなに  10. 人や国の不平等をなくそう

これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。

会社概要

社名  :ユニ・チャーム株式会社
設立  :1961年2月10日
本店  :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社  :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品
     ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
     ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売

消費者の方のお問い合わせ先

ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-011-529

ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
https://www.unicharm.co.jp/


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