ハイセンスジャパン、2023年シーズンより 横浜DeNAベイスターズのユニフォームスポンサーに就任
総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)に2023年シーズンより就任いたしました。ハイセンスジャパン本社は神奈川県川崎市にあり、同じ地元企業として地域の発展にも貢献させて頂きます。公式スポンサー就任にあたり「横浜応援に、ハイセンス参戦。」というキーメッセージを設定し、シーズンを通して様々な取り組みを企画してまいります。
スポーツは、人々に感動と活力を与えてくれます。ハイセンスはスポーツ協賛を通じて、多くの皆様と感動と活力を分かち合えるよう努力してまいります。
■横浜DeNAベイスターズ公式スポンサーになるにあたって:
野球は日本で長年にわたって人気のスポーツです。年間140試合以上を戦い、シーズン中はほぼ毎日その勝敗が話題となっています。横浜DeNAベイスターズは「コミュニティボールパーク化構想」を掲げ、2022年シーズンは、惜しくも優勝を逃しましたが、セリーグ2位という輝かしい実績を残されました。
ハイセンスジャパンは、家電販売会社として日本に参入後12年のまだ若い企業です。横浜DeNAベイスターズとハイセンス。横浜DeNAベイスターズは2022セリーグ2位として、ハイセンスはテレビの台数シェア世界第2位*1として。残るステップはあと一つ。2023年、ともに世界(セ界)の頂点を目指してまいります。
*1:2022年4-6月世界生産台数シェア※OMDIA調べ
株式会社横浜DeNAベイスターズ
横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。
https://www.baystars.co.jp/
ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2021年度の売り上げは約3兆円(海外売上約1.2兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。ハイセンスはこれからもお客様のために、“暮らしの楽しさ”、“心の豊かさ”をお届けできるように取り組んでまいります。
会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
新川崎三井ビルディングウエストタワー19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL : https://www.hisense.co.jp/
お問い合わせ先
ハイセンスジャパン株式会社
広報 : 家倉 宏太郎
E-mail: k.iekura@hisense.com
URL : https://www.hisense.co.jp