90年代に爆発的人気を誇ったお菓子からインスパイア!!食べ物を題材としたカスタムスニーカー「The FoooooD」シリーズがSTuREET(スチュリート)から登場!!

STuREET公式オンラインサイトにて 8/6(金)10時より受注開始

キュートなラインナップが並ぶ人気シリーズ「The FoooooD」第2弾は甘〜いチョコレートモデル

《 公式オンラインストア:https://customshoes.thebase.in

The FoooooD|Kinder KICKS
The FoooooD|Kinder KICKS
The FoooooD|Kinder KICKS
The FoooooD|Kinder KICKS

スニーカーを美味しいものにしちゃおう!と始まった
STuREET「The FoooooD」シリーズ!

第1弾目のAIR SWEETS STRAWBERRY DONUTSが話題となった前作から早くも第2弾目!!
第2弾目となる今作は…

イタリアの老舗食品会社「フェレロ」が発売するヨーロッパで大人気のチョコレート
“キンダー (kinder)”をSTuREETの代表デザイナーRitaによってデザインされたインスパイアモデルとなっている。

遊び心のあるデザインでファッションを楽しめ!!!

本作のボディとなっているAF1 07 LV8 1 TRIPLE RED(University Red)の本来持ち合わせているインパクト大なレッドカラーを十分に発揮したデザインに変更!
Ritaの幼少期に流行った「たまご型キンダー サプライズ チョコレート」の思い出をカスタムならではのアレンジでデザイン オンさせている。

Model : Arts
Model : Arts
The FoooooD|Kinder KICKS
The FoooooD|Kinder KICKS

真っ赤なボディにミルクチョコレートが垂れた様な表現のフェイクペイントは、
見る者を想像させるあのチョコレートの病みつきになる甘さと香りが脳内を駆け巡り、生唾を飲むこと必至!

その鮮やかな色彩から、街を歩けばたちまち注目の的になるだろう☆

Model : Arts
Model : Arts

受注販売情報

商 品 名:The FoooooD「Kinder KICKS」
販売価格:29,800円(税込)
サ イ ズ:23.0~30.0cm
商品ページ:8月6日(金) 10:00~ 
https://customshoes.thebase.in/items/49156271
納期時期:30~180日


STuREET公式オンラインストア(https://customshoes.thebase.in


※ 注文が集中した際の長期枠を確保しております。
  また、新型コロナウィルスの影響も考慮し製作には大幅にお時間を頂いております。状況により前後する事も想定頂きます様宜しくお願い申し上げます。
※ 本ご注文内容はあくまで修理(リペア)といった名目での内容で加工請負を行っております。ご理解頂きました方のみご注文をお願い申し上げます。

STuREET(スチュリート)について

2006年:芸術を専攻していたデザイナーRITA(リタ)によって設立されたカスタムブランド。
「レッドカーペットで履ける、艶やかなスニーカー」をコンセプトにアート展開として始動。
エレガント・ゴージャスを作品に取り入れ 繊細なディテールを表現した事で多方面から高い評価を得た。
2007年:MTV Awards Japan 授賞式でNe-Yoの衣装用スニーカー製作依頼を受けた事で著名なる方々から依頼が増えた。
2008年:AIR FORCE 1「DROP-Rubber Limited Edition-」で今までにない3Dの液体が垂れる様子をスウォッシュに表現。それによりSTuREETを代表するDROPデザインが確立。
2013年:NEW ERA からキャップのカスタム製作依頼を受け、香港World Trade Centreで展示発表会が行なわれた。
2016年:アート要素を取り入れた「Nature(自然)」をテーマに掲げ、ラグジュアリーとは真逆の異色アイテム「RUST- 錆 -」を製作。
2018年:「HYPEBEAST」「WWD」本国版で「AJ1 RUST」が掲載され大きな評価を得た。
2020年:シグネチャーデザイン「DROP」をアップグレードさせた新デザイン「FLOWDOWN」が登場。

そして、2021年... 日本のカスタムスニーカーのパイオニアとして数々の作品を世に送り出してきたSTuREET。
カスタムスニーカーをもっと色んな人に楽しんでもらおうと活動の幅を広げ、個々のカスタムオーダーによって
『特別な人へ特別な思いと物を送る』という精神を掲げ、日々デザインを作り挑み続けている。


AIが記事を作成しています