奈良文化財研究所研究報告 第42冊『文化財多言語化研究報告4』を公開しました

奈良文化財研究所研究報告 第42冊『文化財多言語化研究報告4』を公開しました。オンラインライブラリで閲覧いただけます。

目次
[1] 今、文化財多言語化事業を振り向く―2022年度「文化財多言語化担当者研修」と『文化財多言語化研究4』を編む 扈 素姸
[2] 文化財担当者専門研修「文化財多言語化課程」のグラフィックレコーディング 有澤 愛祈
[3] 文化財多言語化担当者の役割 吴 修喆
[4] 多言語化プロジェクトにおける翻訳と編集:ワークフローの運営 Lynne E. Riggs
[5] 博物館におけるユニバーサルデザインについて―韓国の事例を中心に 趙 ウニル
[6] 「分かりやすい」多言語化、そしてその先―失敗する多言語化を事例に― 方 国花
[7] ウポポイとアヌココㇿ アイヌ イコロマケンル、展示の「自」と「他」を考える 扈 素姸
[8] 他機関における多言語化の状況―公益財団法人北海道埋蔵文化財センター Dudko Anastasia
[9] 文化財韓国語スタイル・マニュアル 扈 素姸
[10] 文化財中訳スタイル・マニュアル(簡体字中国語版) 楊 雅琲
[11] 文化財中訳スタイル・マニュアル(繁体字中国語版) 楊 雅琲


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