タイ料理「ギンカーオ」が3月1日(木)から、 インスタ映えする桜メニューを提供! 斬新なガパオライスなど、新メニューも続々!
赤坂インターシティ AIRに昨年9月にオープンしたタイ料理レストラン「Gin Khao Cafe California Thai(ギン カーオ カフェ カリフォルニア タイ)」では、3月1日(木)から春に向けた桜メニューを期間限定で提供スタートします。2018年1月から新メニューも続々登場しておりますので、ぜひこの機会にご堪能ください。
・期間限定の桜デザートと桜モヒート
【桜メニュー2品】 *価格は全て税別
・春限定桜色のデザート カオニャオマムアン風(680円)
タイの代表的料理「カオニャオマムアン」を春らしいデザートにアレンジ。ココナッツミルクで炊いたもち米にドラゴンフルーツを加えることで鮮やかなピンク色に仕上げました。甘さ控えめのココナッツミルクと一緒にいただきます。ふくよかな甘みが口の中に広がり、春の訪れを感じさせてくれるデザートです。
・「桜のモヒート」(860円)
当店人気のシーズナル・モヒートに、この時期だけの桜色のモヒートが仲間入り。ラムベースのモヒートに桜のリキュールをプラス。桜のやさしい香りや、ライムの爽やかさ、ミントのフレッシュ感が溢れ、気分リフレッシュできる一杯です。
2018年1月から新メニューが続々登場中!
「野菜たっぷり新感覚 ガパオライス(半熟卵付き)」1,350円
ガパオのタレでジャスミンライスと鶏ひき肉を香ばしく炒めました。周りに盛ったパクチー、パパイヤと赤芯大根、ピーナッツ、刻んだレモングラス、赤玉ねぎ、きゅうり、トマトなどをご飯と混ぜながらいただきます。半熟卵がご飯によく合います。
「タイ北部チェンマイ名物 鶏のバナナリーフ包み蒸し」1,280円
鶏肉に空炒りしたタイ米の粉末や、タイ調味料のカピ(エビ味噌)、レモングラスのペーストなどを加えて、バナナの葉に包んで蒸し上げました。アツアツで提供されるので、お客様が自分でバナナの葉を開けて、開けた瞬間の香りを楽しめるのも一興です。
「バンコクチャイナタウン名物 タイ風フカヒレ土鍋ご飯(3色オリジナルソース付き)」1,980円
タイの首都・バンコクにあるチャイナタウンに足を踏み入れると、こんなフカヒレ土鍋ご飯に出会えるのだとか。ジャスミンライスに、濃厚な鶏スープをたっぷりかけました。フカヒレのなめらかな舌触りがたまりません。酸味の効いたソースや、辛味の効いたソースが付いて、味のアクセントに。
「鶏ひき肉入ヘルシー香味スープ」980円
パクチーやガパオ(ホーリーバジル)をのせた、塩味のあっさり鶏スープ。軟骨入りの鶏肉は食感も楽しめます。他に、トマト、パパイヤの細切り、雑穀なども入ってヘルシー。卓上で温めて、蓋を開けた瞬間の香りが南国気分にさせてくれます。
Gin Khao Cafe California Thaiの魅力
カリフォルニアのビーチ・海風・まぶしい陽光をイメージした、オシャレなタイ料理のカフェレストラン。おなじみの生春巻、ソムタム(青いパパイヤのサラダ)から味わって、ガイヤーン(若鶏のグリル)やトムヤムクンなどの本格タイ料理を堪能したら、すっかり気分はオリエンタル・リゾート。
ガパオライス、パッタイ、グリーンカレー、ソフトシェルクラブのプーパッポンカリーなど、食事メニューも充実。契約農家から仕入れるパクチーなどのハーブやいろいろな野菜をたっぷり使ったカリフォルニアン・スタイルだから、軽くてヘルシー。香辛料が効いていながらも、上品で繊細な味わい。トロピカル・デザートとともにカフェタイムも楽しめます。いつも忙しい貴方の心に、コバルトブルーの海の光を差し込みます。
店舗データ
正式店名 : Gin Khao Cafe California Thai
(ギン カーオ カフェ カリフォルニア タイ)
所在地 : 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティ AIR地下1階
アクセス : 地下鉄メトロ銀座線・南北線 溜池山王駅 14番出口 徒歩9秒
地下鉄メトロ千代田線・丸ノ内線 国会議事堂前駅 直結
地下鉄メトロ日比谷線 神谷町駅 徒歩10分
営業時間 : 平日 11:30~15:00(L.O.14:30)
17:00~23:00(L.O.22:15)
土曜・祝日 11:30~15:00(L.O.14:30)
17:00~21:00(L.O.20:15)
定休日 : 日曜日
席数・面積 : 58席(天候の良い日はテラス24席)/約121平方メートル
客単価 : ランチ 1,100円、ランチ弁当販売 700円~900円、
ディナー 約4,400円
ホームページ: http://www.ginkhao.jp/