株式会社Sanko IB、 Extreme Networks 主催のExtreme Networks 2020 Partner Conferenceにおいて 「CLOUD NETWORKING PARTNER OF THE YEAR – APJC」を受賞

APJCにおけるクラウド関連製品(旧Aerohive)の販売活動に貢献

通信、IT、ビルディング・オートメーション技術のリーディングカンパニーである株式会社Sanko IB(本社:東京都港区、代表取締役社長 北川 省吾)は、ネットワーキング機器メーカーExtreme Networks, Inc. (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ)が2020年10月20日(火)、21日(水)に主催した「Extreme Networks 2020 Partner Conference」において「CLOUD NETWORKING PARTNER OF THE YEAR – APJC」を受賞いたしました。

Extreme Networks 2020 Partner Conferenceは、Extreme Networksのグローバルパートナーや販売代理店向けのイベントであり、新製品のデモやマーケティング戦略などのプレゼンテーションが行われ、その中でExtreme Networksのビジネスに貢献したパートナーに贈られる2020 パートナーアワードが発表されました。

弊社は2020パートナーアワードにて、APJC(アジア諸国、日本、中国エリア)の中でクラウド関連製品の販売数、売上共にトップクラスであったパートナーとして、「CLOUD NETWORKING PARTNER OF THE YEAR – APJC」を受賞しました。

CLOUD NETWORKING PARTNER OF THE YEAR – APJC
CLOUD NETWORKING PARTNER OF THE YEAR – APJC

この度の受賞には、弊社のお客様、販売代理店様ならびに販売促進活動にご協力いただいた全ての方に感謝を申し上げると共に、受賞できた喜びと感動を忘れることなく、今後も全社一丸となり、販売促進に向けて取り組む所存です。

当社の最新情報につきましては、https://www.sanko-ib.co.jp/ をご覧ください。

第6世代 の無線LANシステム「旧Aerohive」の主な特徴

- クラウドにもアクセスポイントにもどこにもコントローラがない「完全コントローラレス」
- クラウド・マシーンラーニング技術・AI技術を活用したクラウドマネジメントExtremeCloud™ IQ
- PSKと802.1X認証の両方の長所を兼ね備えた認証方式「プライベートPSK」
- 物理的な交換以外はすべてリモート対応可能
- 忙しいネットワーク管理者の働き方改革に最適なソリューション

アワードに関する関連リンク

Extreme Networksについて

Extreme Networks、Inc.(EXTR)は、卓越したネットワーキングエクスペリエンスを実現することで、すべてのお客様のビジネスを加速させます。Extremeは、機械学習、人工知能、分析、自動化のパワーを活用することで、テクノロジーの可能性を拡大します。世界中に有する50,000を超える顧客は、エンドツーエンドのクラウドドリブンなネットワーキングソリューション、ならびに最高レベルのサービスとサポートを活用することで、デジタル・トランスフォーメーションの取り組みを加速し、かつてないほどの進化を実現しています。

株式会社Sanko IBについて

1986年設⽴。通信、IT、ビルディング・オートメーション技術のリーディングカンパニーで、人々が暮らす、働く、眠る、遊ぶ空間をより快適に設計する『HUMAN CENTRIC BUILDING AUTOMATION(ヒューマン・セントリック・ビルディング・オートメーション):人間を主体としたビルディング・オートメーション』をミッションに、スマートビル、スマートホテル、スマートデータセンター、スマートオフィス、スマートネットワーク、スマートエネルギーの6つのソリューションを提供しています。


AIが記事を作成しています