湯上りビールやアイスキャンディも無料で楽しめる!個性豊かな無料ラウンジのある大江戸温泉物語4つの宿で9月1日、秋のまんぞくバイキングスタート!
東北から九州まで、全国で温泉宿・温浴施設を展開する大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌)が運営する4つの宿で食欲の秋にお薦めの【秋のまんぞくバイキング】が9月1日よりスタートいたします。
本リリースでご紹介する「無料ラウンジサービス」を導入している4つの宿は、無料でアルコールやアイスキャンディを楽しめる基本価値は共通ですが、それぞれの宿毎にその土地ならではの魅力、ロケーションを活かしたサービスでお客様をおもてなししています。
お財布を気にせずお得にご滞在いただける4つの宿で、9月1日からスタートする食欲の秋にぴったりの秋のまんぞくバイキングをご紹介いたします。
秋のまんぞくバイキング期間:2022年9月1日(木)~11月30日(水)
- 伊東温泉 ホテルニュー岡部 【金目鯛など海の幸を満喫!食欲の秋を堪能するグルメバイキング】
無料ラウンジサービスを2022年7月に導入したばかりのホテルニュー岡部。
湯上りに嬉しい生ビールやハイボールの他にも、伊豆地方独特の言い回しで「ぐり茶」と呼ばれ親しまれる緑茶のサービスがお客様からご好評いただいています。まだご体験されていないお客様は是非足をお運びください。
ホテルニュー岡部 無料ラウンジサービスの詳細はこちら
そんなホテルニュー岡部のレストラン会場は、木製のパーテーションで仕切られたプライベート感溢れる席も多く、ゆったりお食事を楽しみたいシニアや、周囲に気兼ねなく過ごしたい小さなお子様がいらっしゃるファミリーに人気です。
そんなレストラン会場でタイトル通り、和洋中のメニューや朝食でも金目鯛を使ったメニューが楽しめる秋のまんぞくバイキングをご堪能ください。
ホテルニュー岡部 秋のまんぞくバイキング詳細はこちら https://ito.ooedoonsen.jp/news/15593
左:金目鯛も味わえるお造り。銘々皿に一食分ずつ盛り付けて提供し、特に女性のお客様にご好評をいただいています。
右:金目鯛を使った中華の一品「金目鯛の唐揚げ 中華風香味だれ」。ふわふわの身とからりと揚がった衣に甘辛のたれが絡む、お箸の止まらなくなる美味しさをご賞味ください。
左:甘辛のたれがしっかりと染み込んだ定番の美味しさ。こちらも一食分ずつ盛り付けた皿を蒸篭に入れてご用意しているため、熱々でお楽しみいただけます。
右:朝食でご提供する「金目鯛の炊き込みご飯」。金目鯛の上品な白身、旨味が染み込んだお米を楽しむ炊き込みご飯です。二膳目は出汁をかけてお茶漬けスタイルで。豊富な具材で思い思いのアレンジで楽しめる「大江戸のっけ丼」もお見逃しなく。
2. 日光霧降 【~高原リゾートで秋を楽しむ~ 和洋中創作グルメバイキング】
標高1,000メートル。国立公園の中に建つ天空の高原温泉リゾート、日光霧降。
ホテル最上階の展望露天風呂から眼下に霧降高原の豊かな自然を望むだけでなく、無料のネイチャーアクティビティ(一部アクティビティは有料)で身近に、間近に自然に触れることができ、幅広い層のお客様にご愛顧いただいています。
ネイチャーアクティビティの詳細はこちら https://nikko.ooedoonsen.jp/natureactivity/
そんな日光霧降のラウンジサービスの魅力のひとつは「湯上りラウンジ」。最上階に設えたラウンジの大きなガラス窓の向こう、眼下に広がる雄大な自然を眺めながら、お風呂上りの冷たいビール、朝風呂の後のコーヒーを、時間と共に変化する霧降高原の自然と共にお楽しみください。
日光霧降 無料ラウンジサービスの詳細はこちら
そんな日光霧降では、高原温泉リゾートらしい華やかなお料理でお客様をおもてなしいたします。
日光霧降 秋のまんぞくバイキング詳細はこちら https://nikko.ooedoonsen.jp/news/15550
左:アメリカやカナダで盛大に祝われる秋の行事、サンクスギビングデーでは、七面鳥料理と一緒にシンプルな野菜料理を食べる習慣があるそう。大地の恵みに感謝を込めた、彩りも美しいサラダをお楽しみください。
右:鴨とマッシュルームをパイ生地で包んで焼き上げ、トリュフ風味の特製ソースを添えてご提供します。
左:栃木県産きのこと魚介のパエリア。具材から出る旨味が染みたサフランライスとたっぷり具材をお楽しみください。
右:サクサクのタルト生地に詰まったリッチな味わいのアーモンドクリーム。甘酸っぱいダークチェリーがアクセントです。
3. 下呂新館 【飛騨グルメと秋の創作バイキング】
下呂温泉の高台に位置し、大きな窓ガラスから対面には飛騨の山並み、眼下に飛騨川の流れを望む開放感溢れる無料ラウンジでお客様をお迎えします。
無料ラウンジには、岐阜県産・美濃白川茶をご用意。岐阜県内陸の気候を利用し育てられた、香りと味わいの深さが特徴で、ご到着時はもちろん、下呂の名湯を堪能したお風呂上りにもお薦めの一杯です。
下呂新館 無料ラウンジサービスの詳細はこちら https://gero.ooedoonsen.jp/news/14805
左:大きなガラス窓の向こうに広がる、飛騨の豊かな自然。癒される景色とは正にこのこと。
右:落ち着いた雰囲気の無料ラウンジでは、美濃白川茶の他にも生ビールやアイスキャンディもお好きなだけお楽しみいただけます。
下呂新館は、この雄大な景色をレストラン会場でもお楽しみいただけます。
秋の深まりに合わせて日々色づく山並みを眺めながら、飛騨食材を使ったメニューや郷土料理をご堪能いただくフェアでおもてなしいたします。
下呂新館 秋のまんぞくバイキング詳細はこちら https://gero.ooedoonsen.jp/news/15648
左:飛騨ポークを低温でじっくり火を通したロースト料理。飛騨産きのこを使った味わい深いソースを添えて。
右:飛騨高山地方で愛される郷土料理、朴葉味噌焼き。クルミを入れた濃厚な味噌の風味に負けない、力強い味わいが魅力の鴨肉でご用意いたしました。
左:ライブキッチンから焼きたてをご提供するピッツァ。地元で収穫された香り高い舞茸に塩気が絶妙な生ハムを合わせたシンプルな美味しさをお楽しみください。
右:飛騨りんごのアップルパイ。サクサクのパイ生地と甘酸っぱいりんごのパイに、ソフトクリームを添えるのもお薦めです。
4. 山下家 【山海の幸を味わう!絶品創作グルメバイキング】
落ち着いた雰囲気の中で加賀棒茶やお菓子、アルコールを楽しめるメインラウンジの他に、最上階の展望ラウンジでも、湯上りに生ビールやハイボールを無料でお楽しみいただける山下家。
展望ラウンジは眼下に加賀平野を一望する絶景も自慢で、お風呂上りのクールダウンにのんびりとお過ごしください。
山下家 無料ラウンジサービスの詳細はこちら https://yamashitaya.ooedoonsen.jp/news/14254
左:高い天井と落ち着いた照明でゆったりとお過ごしいただけるメインラウンジ。
右:加賀平野を眼下に眺めながら、冷たい生ビールやハイボールをお好きなだけお楽しみください。
無料ラウンジの他にも、開湯1300年の山代温泉、そして山下家の歴史を辿ることができる「湯の歴史コーナー」もお楽しみいただける山下家。
山下家 湯の歴史コーナー詳細はこちら https://yamashitaya.ooedoonsen.jp/news/14320
歴史ある落ち着いた雰囲気が魅力の山下家では、松茸や石川県産の秋野菜を使った心づくしのメニューでおもてなしいたします。
山下家 秋のまんぞくバイキング詳細はこちら https://yamashitaya.ooedoonsen.jp/news/15646
左:山下家、秋の名物メニュー「松茸土瓶蒸し」。土瓶に出汁を張ってテーブルで炊き上げて。温かな湯気と立ち昇る香り、そして具材の旨味が染み出た出汁をじっくりとご堪能ください。
右:焼き牡蠣はライブキッチンから焼きたてをご提供いたします。醤油の焦げる香りもご馳走、石川の冷酒と合わせて楽しみませんか?
左:五郎島金時、加賀れんこんなど石川県産の野菜を使った天ぷらもライブキッチンから揚げたてをご提供いたします。
右:こちらも加賀野菜を使った洋風の一品。素揚げした野菜を塩味の生地に乗せた、甘くない惣菜系ケーキ「ケークサレ」。野菜の美味しさをシンプルにお楽しみください。
新型コロナウィルスに加え、猛暑、大雨による水害など心配なことも多かったこの夏。
心身で感じている夏の疲れを、無料ラウンジと秋のまんぞくバイキングで癒す温泉旅に出かけませんか?
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【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 11,100百万円 (2022年2月28日現在)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/