留学で得たかけがえのない瞬間を形に残す〈留学DIARY〉の導入決定【留学WISH】

ウィッシュインターナショナル株式会社（本社：東京都新宿区、取締役社長 前田 哲次）は、和歌山大学の学生が考案し伊藤手帳株式会社（本社：愛知県名古屋市 代表取締役社長 伊藤亮仁）と共同制作した、留学に特化した手帳「留学DIARY」を新たなサービスとして導入します。

留学DIARY

小学生からシニアまで、幅広い世代の方から留学相談を受け付けており、専任の留学カウンセラーがお客様の希望を形にするお手伝いをしています。一人ひとりの希望に添ったプランを提案し、語学学校や滞在先、航空券などを手配いたします。

ウィッシュインターナショナルは、「夢に向かう、大きな一歩を応援」をスローガンに、はじめての留学でも安心していただける様々なサポートを提供しています。出発前には、英会話レッスンやキャリアサポートのワークショップにご参加いただくことができ、渡航後は、海外サポートオフィスに常駐する日本人スタッフが、様々なトラブルにリアルタイムで対応いたします。帰国後まで様々なサポートを提供している弊社から、今回新しいサービスとして、留学というかけがえのない経験を形に残していただけるよう、お申込みいただいたお客様を対象に「留学DIARY」をプレゼントいたします。

「留学DIARY」の企画案は実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジSカレ冬カン（2023年12月9日開催）において伊藤手帳のエントリーテーマ「デジタル化時代に必要な手帳」で1位となりました。「留学DIARY」は留学前のわくわくした気持ち、留学中の不安をかき消す気持ち、留学後の懐かしむ気持ちと、留学に関する３つの要素を含む留学生に特化した手帳です。「SNSで何でも済ましてしまう時代だからこそ、留学に対する一環した記録を手帳で残しておこう。」「使う事で心のお守りと宝物にして欲しい。」とこれから留学を控える大学生や高校生に向け、留学DIARYが留学生活のサポーターとなることを期待しています。1）

１．留学前：必要なもの、心構えを見える化して解決。
２．留学中：友人や両親からの応援メッセージページでホームシック対策。
　予定管理・日記・フレーズ（渡航先の言語を記入）ページで留学の記録を残す。
３．留学後：私の留学STORYページへ留学中の経験を記入。自己成長を確認。1）

実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジで伊藤手帳のテーマ「デジタル化時代に必要な手帳」へエントリーしました。アナログツールである手帳で何ができるか？チームで話し合いを始めた際、チームメンバー内の留学経験者が留学前・中・後における不安や楽しさを記録しておらず後悔があるという話題になりました。（中略）私たちは「留学生の悩みや不安を解決し、留学生の気持ちに寄り添う手帳を作りたい！」「留学生の心のお守りになる手帳になって欲しい」と方向性を定めました。2）

「留学DIARY」を考案した和歌山大学経済学部柳ゼミ、ハイファイブチームの皆さん

商号　：ウィッシュインターナショナル株式会社
代表者：代表取締役　前田 哲次
所在地：東京都新宿区西新宿一丁目２２番２号
ＵＲＬ：https://www.wish.co.jp/

ウィッシュインターナショナル株式会社　東京オフィス
電話番号： 03-5322-7250
営業時間： 10:00～19:00（休日:祝日のみ）