12月1日は「映画の日」!映画館のパンフレット文化は日本独自のものって知っていましたか?映画パンフのどこに注目して読んでいる?みんなの意見をSurfvoteで募集!

日本独自の楽しいパンフ文化、映画ライターの安藤エヌ氏がみんなの興味を調査。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、イシュー「映画のパンフレット、どこに注目して読む?」について、12月1日にSurfvoteへ掲載、一般ユーザーの意見投票が始まりましたのでお知らせします。

イシュー発行の背景

映画を観る時の楽しみは、本編を鑑賞することはもちろん、観終わった後にパンフレットを買うこと、という人も少なくないでしょう。実は映画館のパンフレットは日本独自の文化。欧米では超大作を除き基本的に制作されないそうです。この日本独自の豊かな文化を大切にするため、映画ライターの安藤氏は映画館に行くときにパンフレットのどこに注目して読むか?Surfvoteで意見を聞くためにイシューを作りました。
https://surfvote.com/issues/rfeztrannbya

このイシューを書いたオーサー 安藤 エヌ氏

日本大学芸術学部文芸学科卒。フリーランスライターとして2019年から活動。現在は主に映画ジャンルでの執筆を行っている。 これまでの掲載先は Real sound、rockin'on、マイナビウーマン、ダ・ヴィンチ、主婦と生活社など。 セクシャルマイノリティ/ジェンダー分野に興味を持ち、クィア映画を積極的に鑑賞し、自費出版でオリジナルクィア小説を発行するなど、常に多角的な視点を持ち自分の言葉で発信することを信条としている。

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Polimill社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。
社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載し、イシューは週におよそ3〜5件発行されています。どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。https://surfvote.com/

Polimill株式会社

Polimill株式会社は社会デザインプラットフォーム【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で、自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp


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