学生が企業と滋賀の魅力を詰めたおみやげを開発 幻の果実 高島市産アドベリーを使ったブーケ型お菓子「アドベリーヌ」12月7日(水)から滋賀県内限定販売開始

 立命館大学の学生団体「ぎゅっと滋賀」は、株式会社平和堂(本社:滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員・平松正嗣)、酒類・食品卸売業の伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均)などの企業の協力のもと、滋賀県高島市産のアドベリーを使用したブーケ型京煎餅「アドベリーヌ」を開発しました。「アドベリーヌ」は、12月7日(水)から、滋賀県内の平和堂各店舗や近鉄百貨店草津店などで販売されます。

本件のポイント
■ 学生が企業と希少価値の高い滋賀県高島市産アドベリーを使用した京煎餅を商品開発
■ 主催したおみやげコンテストの最優秀作品のアイデアをもとに1年間検討
■ おみやげを通じて、滋賀の魅力を全国に発信

 同団体は、「“食”を通して滋賀県の魅力を発信したい」という思いのもと、滋賀の魅力を発信する活動をしています。2020年には、ほうじ茶ガトーショコラ「シガトー」を商品化し、約1年間、滋賀県内の店舗で販売されました。

 その後、次なる新商品を開発すべく、滋賀の食材・特産品を使った菓子や滋賀の特徴をあらわす菓子のアイデアを一般に募集し、2021年12月に優秀作品を決める「第2回滋賀ぎゅっとおみやげコンテスト」を開催。100件を超える応募のなかから選ばれた最優秀作品のアイデアをヒントに、約1年をかけて協力企業と検討を重ね、高島市安曇川の特産品で幻の果実と呼ばれるアドベリーを使った「アドベリーヌ」が完成しました。商品内容からパッケージデザインに至るまで、同団体の学生が開発に関わっています。
 
 同団体は、今後も滋賀の魅力や人の温かみを伝え、多くの方に好きになってもらえる発信活動を継続してまいります。

■商品概要

滋賀県高島産アドベリーを使用したブーケ型京煎餅「アドベリーヌ」

アドベリーは、ボイセンベリーという名称の果実で、希少価値の高い高島市安曇川の特産品。アドベリーパウダーを入れたアドベリークリームとミルクの2種類それぞれを、サクサクした食感の京煎餅で包み、アーモンド・ベリーのフリーズドライをトッピングしました。

【アドベリーヌ】
【アドベリーヌ】

金  額 : 1箱8個入り[アドベリー味4個・ミルク味4個]1,350円(税込) ※賞味期限90日
販売期間 : 2022年12月7日 (水)から順次
販売場所 : 平和堂各店舗、近鉄百貨店草津店、JAレーク滋賀(グリーンファーム石山店、グリーンファーム堅田店、草津あおばな館、田舎の元気や、おうみんち守山店)、パリヤ、琵琶湖汽船、ブルーメの丘、立命館生活協同組合(立命館大学びわこ・くさつキャンパス)、ナデシコ食堂(立命館大学びわこ・くさつキャンパス内)、守山湯元水春ピエリ守山、生鮮食品館TOKUYAピエリ守山店、彦根みやげ本陣
主 催 : 立命館大学学生団体「ぎゅっと滋賀」
協 力 : 株式会社平和堂、伊藤忠食品株式会社

■学生による販売イベント情報

・近鉄百貨店 草津店
日時:2022年12月10日(土)10:00~16:00 場所:1階 イベントスペース

・三井アウトレットパーク 滋賀竜王
日時:2022年12月23日(金)12:00~売り切れ次第終了 場所:1階 南モール ガレリア

【ぎゅっと滋賀のメンバー】
【ぎゅっと滋賀のメンバー】

■商品開発までの活動プロセス

2022年1月~3月 入賞作品20点から商品化のヒントにするアイデアを選定
株式会社平和堂、伊藤忠食品株式会社の協力を得て、大人の部の最優秀賞作品「アドベリーショコラ アドガトー」のアイデアを採用。費用面等の実現可能性
を考慮し、アドベリーのアイデアを活かした京煎餅に決定。

4月~7月 商品内容の決定・販路先の開拓
試作を重ね、商品内容・名前・デザインを検討。立体感のある可愛らしいブーケ型にし、上品で親しみやすい名前に決定。また、企業に直接プレゼンを行い・販路先を交渉。

8月~9月 パッケージデザインの決定、完成
団体内のデザインチームが一から検討。箱の内側にはアドベリーヌの豆知識を紹介。購入した方のみが知れる特別感を演出し、温かい手紙のように読んでもら
いたいという思いを込めた。

10月~11月 宣伝方法の検討
商品紹介のためのSNS、販売先の客層に応じたポップの作成など。

【アドベリーヌ】
【アドベリーヌ】

■立命館大学学生団体「ぎゅっと滋賀」について

所属学生数 : 39人
代表学生 : 井村 咲希(食マネジメント学部2回生)
活動拠点 : 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
顧 問 : 小沢道紀(食マネジメント学部 教授)
活動内容 : 滋賀の魅力を県内外に伝えるおみやげコンテストの実施および企画・開発
https://shigaomiyage2019.jp/

食マネジメント学部の学生を中心に、2018年の夏から活動開始。大学への入学を機に滋賀に住んでみて、滋賀には土地に息づいた美味しい食材、魅力がたくさんありながら、まだまだ知られていないという課題認識のもったメンバーが、滋賀について学びながら、魅力を発信する活動を展開しています。

<代表・井村咲希さんコメント>
 食マネジメント学部で学ぶ食への関心が高いメンバーらの知恵を結集させ、コンテスト開催も含めて約2年間、アドベリーヌを大事に育ててきました。アドベリーをクリームに練りこむことで、ほどよい酸味を感じられるように工夫しました。また、パッケージのデザインにこだわり、自信をもって皆さんにおすすめしたい商品が完成いたしました。手に取ってくださった方たちが、そしてお土産を受け取った方たちが、アドベリーや滋賀県に少しでも興味をもってくださると幸いです。

※同団体は、「立命館大学校友会未来人財育成奨励金(団体支援)」に採用され、大学から活動支援を受けています。