全国の保育施設で使用済みおむつの持ち帰り廃止を求める、署名および要望書を加藤勝信厚生労働大臣へ提出しました

BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣)が運営する「保育園からおむつの持ち帰りをなくす会」は、保育施設で行っている使用済みおむつの持ち帰りを廃止するために、加藤勝信厚生労働大臣に対して1万6千人のオンライン署名、および要望書の提出を2022年9月22日に実施しました。

(9月22日、衆議院第二議員会館にて署名と要望書を提出。左から BABY JOB 東ネネ、BABY JOB代表取締役社長 上野公嗣、厚生労働省大臣 加藤勝信氏、参議院議員 寺田静氏)

厚生労働省へ署名提出をした背景

現在、厚生労働省が保育施設向けに公開をしている「保育所における感染症対策ガイドライン(2018 年改訂版)」には、使用済みおむつの廃棄方法について明記されておりません。そのため、各自治体、各保育施設に判断が委ねられ、地域による子育て格差が起きている状況です。
私たちは、保護者・保育士の負担軽減につなげるため、使用済みおむつ持ち帰り制度の廃止を要望する署名および要望書を提出いたしました。

使用済みおむつ持ち帰り問題とは

多くの保育施設では、使用済みおむつを保護者が持ち帰っている問題があります。保護者にとって重くて不衛生であり、保育士にとっては小分けにする手間がかかるなど、デメリットが存在します。

また、公立保育施設においては、各自治体で使用済みおむつの持ち帰りを判断しているため、地域ごとの子育て格差が起きている状況です。2022年2月に「保育園からおむつの持ち帰りをなくす会」が実施した全国調査では、約4割の自治体において、公立保育施設から保護者が使用済みおむつを持ち帰っていることが明らかになりました。

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BABY JOB株式会社は、すべての人が子育てを楽しいと思える社会を目指し、「保育園からおむつの持ち帰りをなくす会」を立ち上げて活動しています。

【BABY JOB株式会社について】

保育園向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。

名称:BABY JOB(ベビージョブ)株式会社
事業内容:保育所サポート事業、子育て支援事業
所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
設立:2018年10月1日
資本金:1億円
HP:https://baby-job.co.jp/
手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/

【保育園からおむつの持ち帰りをなくす会について】

名称:保育園からおむつの持ち帰りをなくす会
活動内容:「保育園からおむつを持ち帰っている問題」を無くすため、国や市区町村へ働きかけを行う
設立:2021年6月1日
HP:https://no-mochikaeri.org/
署名URL:https://chng.it/fwZN4g56hc

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

BABY JOB株式会社
広報担当:東(あずま)
E-mail:n.azuma@baby-job.com
Tel:080-3563-5351