コロナ禍で支持されるシフト管理サービス『Sync Up』が 「リテールテックJAPAN」に出展

2022年3月1日(火)~4日(金)/ 会場:東京ビッグサイト

 総合人材サービス、パーソルグループのパーソルイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長井 利仁)が運営するSaaS型シフト管理サービス『Sync Up(シンクアップ)』は、2022年3月1日(火)~4日(金)に東京ビッグサイトで開催される国内最大級の流通業向けITシステム総合展「リテールテックJAPAN」に出展することを決定しましたのでお知らせします。

※利用者数:2022年1月末時点
※利用者数:2022年1月末時点

コロナ禍でも導入が増える『Sync Up』

 『Sync Up』は、飲食、小売、物流をはじめとしたサービス系企業を対象に、アルバイトスタッフからのシフト希望収集、シフト作成、複数店舗間のヘルプ調整が可能なSaaS型シフト管理サービスで、パーソルイノベーションの新規事業創出プログラム(現「Drit」※1)から誕生しました。
 現在、コロナの影響でお店が休業・時短営業となるなど不安定な状況の中でも『Sync Up』の導入件数は、右肩上がりとなっています。コロナ禍で特に需要が増えているのは、過去働いていたスタッフにヘルプや出戻りを促すOB/OG機能や「2時間だけ働きたい」といったような希望を叶えるフリーシフト機能、急な営業時間の変更で人手不足になってもアプリ内で募集をかけることができるシフト表機能などです。
※1「Drit」とは社員自らが起案し、実際に事業化することができるプログラムです。

『Sync Up』出展概要

イベント名:リテールテックJAPAN 2021
開催日時:2022年3月1日(火)~4日(金)10:00-17:00
会場:東京ビッグサイト 南展示棟 南1・2ホール
参加費:公式サイトから事前来場者登録をしていただくと、入場無料。(当日券:3,000円/税込)
事前来場者登録:https://messeonline.nikkei.co.jp/login/
主催:日本経済新聞社

店舗運営を科学し、サービス業の明日を応援するWEBメディア「店長Lab.(店長ラボ)」

SaaS型シフト管理サービス『Sync Up』が運営するWEBメディア。「コロナ禍での飲食業の売り上げダウン対策」や「人件費をうまくコントロールする方法」など、スーパーバイザー(SV)や店長がすぐに現場に活かせるトピックスを豊富なデータや事例とともにお伝えします。
https://blog.sync-up.jp/tencho-lab

パーソルイノベーション株式会社について

https://persol-innovation.co.jp/
 パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」、シフト管理サービス「Sync Up(シンク アップ)」をはじめとした新サービスを運営するとともに、新たな事業開発やオープンイノベーション、デジタルトランスフォーメーションを推進、パーソルグループのイノベーションを加速していきます。

パー ループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。


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