【名城大学附属高校】志願者数22年連続 愛知県内No.1

名城大学附属高等学校(校長:伊藤憲人/名古屋市中村区)の一般入試の出願が1月18日に締め切られ、2024年度入学試験の推薦・特色・一般入試の志願総数(普通科・総合学科の合計)は6,117人で、愛知県内の私立高校の中で22年連続トップになりました。入学定員に対する倍率は普通科11.2倍、総合学科5.0倍で、志願者が6,000人を超えるのは2年ぶりです。

高等学校で2022年4月から「総合的な探究の時間」が始まり、生徒自らが問題意識を持って、解決策を探っていく「探究」が重視されるようになる中、同校では「探究」を重視した教育を20年以上前から実施。名城大学との高大連携教育も探究型教育の一つとして実施しており、「探究の名城」の評判が定着しつつあり、志願者数増加にもつながっています。
試験当日、試験場で本校担当者への取材を受け付けます。希望がある場合は事前にお申込みください。

■一般入試日
1月2 5 日(木)
【生徒集合時刻】8:45 【1 科目(数学)試験時間】 9:00~ 9:40
※大学会場時刻記載。試験詳細は「生徒募集要項」でご確認ください。

■ 試験会場
名城大学附属高等学校(名古屋市中村区新富町1 丁目3 番16 号)
名城大学天白キャンパス(名古屋市天白区塩釜口1 丁目501 番地)
※取材対応は「大学会場」のみとなります。

■ 出願者数
一般入試受験者予定数:5,770人
【一般入試の会場別受験予定者数】
名城大学附属高等学校:1,741人 / 名城大学天白キャンパス:4,029人

■ 取材要領
腕章着用でお願いします。
取材していただける場合は、1月2 4日(水)15:00 までにkoho@ccml.meijo-u.ac.jp へメールでお知らせください。
タイトルは「附属入試/社名」とし、本文には ①部署名 ②担当者名 ③電話番号 ④参加人数 ⑤インタビュー希望の有無をご明記ください。
※受験生の顔が分かる撮影や受験生への取材はご遠慮ください。


AIが記事を作成しています