本日12月1日から7年ぶりに「冬の節電要請」開始 オフィスでできる冬季の省エネ、節電対策とは?

セントラルメディエンス、「産業医ラボ.com」コラム更新のお知らせ

 産業医と企業をマッチングするサービス展開するなど、企業のヘルスケアをサポートする産業医ラボ.comを運営する株式会社Central Medience(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中川隆太郎、以下産業医ラボ.com)は、「冬の職場での節電対策」に関するコラムを更新しましたのでお知らせいたします。

 本日12月1日から2015年以来7年ぶりに家庭や企業を対象とした冬季の節電要請が開始されました。
今冬の電力需給は、全国で瞬間的な需要変動に対応するために必要とされる予備率3%以上を確保しているものの、厳しい見通しです。
今回のコラムでは冬のオフィスでの節電方法や、どの程度の効果が見込めるか?電力がひっ迫している時間帯、などをご紹介いたします。

 


 

■節電要請期間は?

 2022年12月1日(木)~2023年3月31日(金)まで (数値目標は設けない)

 

■オフィスでの電力使用の特徴や内訳は?

 オフィスにおいては、一般的に9時~18時頃に高い電力消費が続く傾向があります。

夏季との電力需要の違いは、夕方以降の電力需要も多いことです。夜間、早朝などは日中よりも気温が下がるため、暖房を使う時間が多くなります。
 

 
オフィスの消費電力のうち空調が約34%、照明が約30%を占めます。
これらを合わせると約63%を占めるため、これらの分野における節電対策は特に有効です。

出典:経済産業省 冬季の省エネ・節電メニュー 事業者の皆様 本州・四国・九州
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/shoene_setsuden/pdf/2022_winter/setsudenmenu_jigyosha02.pdf

 

■冬の効果的な節電対策とは

 照明を半分程度間引きすると7.7%、使用していないエリアの消灯でも約3%の節電となります。

また、空調の温度を2度下げた場合、3.4%の節電になります。ウォームビズを実施している企業も増えてきましたが、ブランケットの使用や羽織るものを用意する、温かい飲み物を飲むなども寒さ対策としておすすめです。

上記の事例以外にも、お昼休み時や終業後の決められた時間に一斉にオフィスを消灯するなど、できるだけ残業時間を減らせるよう各自が集中して業務に取り組むなど様々な方法で少しずつ節電対策に取り組めば、かなりの節電が見込めます。

 

■無理のない範囲で協力しましょう

 ご高齢の方や体調に不安のある方、病院や介護施設などにおいては、気温の低い屋外から暖かい屋内への移動で起こる可能性があるヒートショックにも注意し、オフィスでもご家庭でも無理のない範囲での省エネ・節電に協力していきましょう。

 


 

株式会社Central Medience

代表者:代表取締役 中川隆太郎
所在地:〒221-0052 横浜市神奈川区栄町2-9 東部ヨコハマビル3F
事業内容:産業医紹介、メンタルヘルス対策、医療コンサルタント事業 他
公式HP:https://centralmedience.com/