コワーキングスペースBlinkが教えるZOOMバーチャル背景の活用方法!ZOOMオンラインセミナーでも大活躍間違いなし!

コワーキングスペースBLINK六本木のスタッフが実際に使っているZOOMのバーチャル背景の活用方法をご紹介します。

現在コロナウイルスの影響で在宅ワークを余儀なくされている方が多いと思います。そこでコワーキングスペースBLINK六本木でも活用しているWEB会議アプリZOOMの機能であるバーチャル背景の意外な活用方法をご紹介したいと思います。

活用法その1:オフィス背景で気持ちの切り替え
家での仕事は集中できない方が多いと思います。家には様々な誘惑がありますし、誰にも見られていない事によって仕事モードに切り替えるのが難しいという意見はよく耳にします。そこでバーチャル背景でいつものオフィス画像を以下のように使用する事でまるでオフィスにいるかのような程よい緊張感を得る事が出来ます。

BlinkオフィスのZoomバーチャル背景
BlinkオフィスのZoomバーチャル背景

活用法その2:広告
在宅ワークが多くなってきた事により、オンラインセミナーや社外とのWEB会議も増えてきていると思います。そんな時に以下のようなバーチャル背景を使う事で自社のアピールをする事ができます。BLINKではFacebookページのQRコードを埋め込んだZoom背景を作成しました。WebサイトやFacebookなどのQRコードや自社ロゴを入れた背景を使うことで、ブランディングやPR効果が期待されます。

BlinkのZoomバーチャル背景
BlinkのZoomバーチャル背景
Blink x GLOCAL GUNSHI オリジナル背景使った時の会議の様子(自分の背景は反対に見えます)
Blink x GLOCAL GUNSHI オリジナル背景使った時の会議の様子(自分の背景は反対に見えます)

活用法その3:チームの一体感
在宅ワークで同僚に会う事ができずチームの結束力が落ちてきてしまっているのではないでしょうか?そこでバーチャル背景を使ったチームの士気を上げる方法を紹介します。
以下のようにユニークな画像をチームメンバー全員で使う事でチームの一体感を出す事が出来るのではないでしょうか。

Zoomバーチャル背景で「どん!」を使ってみました
Zoomバーチャル背景で「どん!」を使ってみました
チームビルディングの一環に
チームビルディングの一環に

◆BLINK とは
BLINKは、2018年6月に国際的なメンバーによって六本木(東京都港区元麻布3-1-6)に設立されたシェアオフィス・コワーキングスペースです。スタッフは9か国語に対応しており、イギリス、フランス、台湾、オーストラリア、メキシコなど、世界中から集まる外国人入居者の割合は45%となっています。日本にいながらグローバルなコミュニティーを形成することで、入居者のビジネスの成長を加速させます。当施設は、地下1階から4階まで5フロアのビル1棟すべてが使えるオフィス環境です。 柔軟な賃貸契約に対応しており、自由でクリエイティブな空間とコミュニティーを提供しています。特に1階のカフェエリアでは、コーヒーを飲みながら会話を楽しみ、集中して作業したい際には個室や防音ルームへ。屋上テラスやホワイトボードに囲まれた部屋でアイディアを膨らませるなど、様々な働き方を実現出来ます。

◆自社情報
企業名 : Blink Roppogi合同会社
所在地 : 東京都港区元麻布3-1-6
代表者 : 代表取締役社長 ALAN CHEUNG
事業内容:コワーキングスペース・シェアオフィスの運営
URL : https://www.blinkcommunity.com/?lang=ja#/prtimes20200430

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