先取り！冬空の風物詩、ふたご座流星群をAtmoph Windowで

満天の星空の中、一瞬だけ光って消えていく流れ星。冬の夜を彩るふたご座流星群が、ついにAtmoph Window 2に登場です。実際の見頃は12月14日で、予想では1時間に45個もの流星を見られるとか。想像するだけで圧巻の星空、今夜は一足先に窓から楽しみませんか。

この、思わずいつまでも見入ってしまうこの美しい風景は、三重県熊野市、鬼ヶ城で撮影されました。熊野灘の波による浸食で生じた海蝕洞が地震で隆起し、階段状に形成された鬼ヶ城。約1.2kmにわたって独特の岩の造形が続く景勝地では、自然が織りなす迫力の風景を楽しむことができます。

「流れ星が光っている間に願い事をすると叶う」、とは昔からよく聞きますよね。今夜、窓から見える流れ星で試してみるのも素敵かもしれません。

美しい星空の他に、常夏のハワイからキンと張り詰めた空気が伝わってきそうな、凍るミズリーナ湖など6本の風景を追加しました。

・熊野の流星群 2（三重）
・ドロミーティのゼーコフェル山 1（トレンティーノ＝アルト・アディジェ）
・ロイヤルハワイアン通り 1 （オアフ ハワイ）
・マラガの養蜂場 1（アンダルシア）
・熊野の流星群 1（三重）
・ドロミーティのミズリーナ湖 1（ベッルーノ）

Atmoph Window 2は、Atmophが独自で4K/6K撮影した1,200種類以上の風景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。

世界各国で自宅でのテレワークが主流になっている中、旅行に行っている気分で仕事ができると日本や海外のお客様に大変好評を得ています。また、家族で過ごすおうち時間が増えている今、窓の風景を見ながら旅行の計画を立てたり、昔の思い出を語ったりと団らんのきっかけにもなっています。