【星野リゾート】Withコロナ時代、これが新しい旅の様式~星野リゾートの対談連載「旅の効能」を公開~

日本の伝統や文化を活かしたおもてなしを追求し、国内外に42施設を運営する星野リゾート(長野県軽井沢町/代表 星野佳路)は、Withコロナ時代の旅について、公衆衛生の専門家を交えた対談を公開しました。これからの旅での注意点や、旅の役割など、観光産業の新しいスタンダードを一緒に考える対談です。

トピックス

Vol.1 観光産業から見た新型コロナウイルスからの出口戦略とは?
  - 感染リスクが高いウイルスと観光産業、折り合いは見つけられるのか?
  - 中長期化する新型コロナウイルス流行の出口は生活様式の新しいスタンダードにある
Vol.2 「三密回避」と「マイクロツーリズム」これが旅のキーワード
  - 地元の魅力を再発見する、「withコロナ時代」に適した旅のスタイル「マイクロツーリズム」とは?
Vol.3 旅でリラックス ストレスからの開放で免疫力を高める
  - 温泉は「密具合の見える化」で、安心して入浴できるように
  - ストレスが多い「withコロナ時代」だからこそ安心安全な旅が必要とされる

対談ページ

お出かけ体験型メディア「SPOT」

こんにちは。自粛生活ですっかり自宅警備員と化したヨッピーです。 先日、ひょんな事から星野リゾートの代表とお話する機会がありましてね。 ■Withコロナ時代、これが新しい旅の様式 その時に僕が「ちょっと~!取材させてくださいよ~!」って言ったら「良いよ」って言ってくれたので、 それをタテに「だって!!!!御社の代表が!!!良いよって言ったんです!!!」「ぜひお願いしますって言ってくれたんですよ!!!!!!!!」ってゴネまくった結果、アレコレ取材させてくれる事になりました。ラッキ~! 「コロナ後の経営、どうしよう……!」 って悩んでいる観光業界の方々はたくさん居ると思うので、業界のトップランナーである星野リゾートがどういう生き残り戦略でコロナとの戦いに挑もうと思っているのか、あれこれ聞いてみようと思います!突撃じゃ~~~! 「星のや東京」へ そんなわけで星野リゾートが運営する、東京の大手町にある日本旅館「星のや東京」さんにお邪魔しました! そしてその前にいったん、星野リゾートについて。 1914年に軽井沢に星野温泉旅館を開業。以来、軽井沢を拠点に業務を展開するも、1991年に4代目となる星野佳路(よしはる)が代表に就任すると経営困難に陥ったリゾート施設「リゾナーレ小渕沢」や「アルファリゾート・トマム」を再生させるなどして全国に事業を拡大。「星野リゾート」系列施設は国内外に現在42施設ある。他にも「よなよなエール」でお馴染みのクラフトビールメーカー、ヤッホーブルーイングも星野リゾート系列だったりする。僕も「青森屋」には泊まりに行った事があるけどめちゃめちゃ良かった。また行きたい。 そして本日、案内してくれくれるのがこちらの赤羽総支配人です! 今日はよろしくお願いします! よろしくお願いします! 入口がめちゃくちゃカッコいいな。 まず、この玄関で手の消毒と、体温のチェックをお願いしています。誠に申し訳ないのですが、体温が37.5度以上の方は入館をお断りしております。 おお。ちなみにこれで引っ掛かったら、キャンセル料とかはどうなるんです……? その際はキャンセル料を頂いておりません。
https://travel.spot-app.jp/hoshinoresort_yoppy/

星野リゾート

ラグジュアリーブランド「星のや」、温泉旅館「界」、リゾートホテル「リゾナーレ」、都市観光ホテル「OMO」、ルーズに過ごすホテル「BEB」の5ブランドを中心に、国内外で42施設を運営。
URL :https://www.hoshinoresorts.com/


AIが記事を作成しています