限定コンテンツ、ディズニー実写映画『アラジン』の風景がAtmoph Window 2全モデルで利用可能に。「Edition Pass | Aladdin」の販売を開始

窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window 2」を開発するアトモフ株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役:姜 京日[かん きょうひ] 以下、Atmoph)は、本日12月22日(水)より、ディズニー実写映画『アラジン』よりアグラバーの夕日の風景をAtmoph Window 2の全モデルからダウンロードできる、「Edition Pass | Aladdin」1,890円(税込)の販売を開始しました。この風景は、ウォルト ・ディズニー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下、ディズニー)による監修の元、Atmophが独自でCG制作を行い実現しました。

Atmoph Window 2 | Disneyは、ファンタジーの世界での風景を自分の部屋で見ることができる、まるで夢のようなモデルです。本モデルでは、限定コンテンツとしてディズニー実写映画『アラジン』 、『マレフィセント』、『ライオン・キング』の3本の風景映像が搭載されています。今回は3本の中から特別に1本だけ、実写映画『アラジン』の風景に限り、Atmoph Window 2の全てのモデルから購入・ダウンロードができる「Edition Pass | Aladdin」 (エディション・パス |アラジン)の販売を開始します。

『アラジン』の風景の見どころ

10分におよぶCG映像は、映画のワンシーンの静止画にひとつひとつ動きをつけることで動画を制作しました。約18,000フレームのレンダリングが必要となり、1フレームあたり約5分、合計で90,000分(1,500時間)もの時間を費やし、細部まで美しい風景を完成させました。

本風景はAtmpohが独自でCG制作を行っており、Atmoph Window 2からしか見ることができません。ゆっくりと沈んでいく夕日をバックに、徐々に幻想的に浮かび上がってくる煌びやかなアラビアンナイトの宮殿の風景を望むことができます。

「Edition Pass | Aladdin」の詳細

製品名:Edition Pass | Aladdin
価格:1,890円(税込)

風景の購入・ダウンロード方法


1. Atmophのオンラインストアより、「Edition Pass | Aladdin」をご購入ください。
2. ご購入後、ご注文時のメールアドレス宛にコードが自動で送信されます。
3. お手元のAtmoph Window 2を操作して、 [ メニュー > 設定 > アカウント > クーポン ] から、12桁のコードを入力してください。

Atmoph Window 2製品詳細

製品名:Atmoph Window 2 [Basic]
価格:税込 49,280円(税込)

製品名:Atmoph Window 2 [Wood]
価格:76,780円 (税込)

製品名:Atmoph Window 2 | Disney
価格:82,280円 (税込)

製品名:Atmoph Window 2 | Star Wars
価格:58,080 (税込)

仕様:
・ 27インチディスプレイ (1920x1080, ノングレア)
・サイズ:
 Atmoph Window 2 [Basic]、Atmoph Window 2 | Star Wars
 638 x 372 x 57mm
   
 Atmoph Window 2 [Wood]、Atmoph Window 2 | Disney
 647 x 386 x 65mm
・ 重量: 4.5~4.7kg
・ Wi-Fi: 802.11 ac/b/g/n (5GHz/2.4GHz)
・Bluetooth: 4.0

販売場所:
・公式サイト https://store.atmoph.com
・Amazon https://www.amazon.co.jp/atmoph
・楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/atmoph/c/0000000100/
・ディズニー公式オンラインストアshopDisney(ショップディズニー)
https://shopdisney.disney.co.jp/goods/4570065020139.html

Atmoph Window 2とは

Atmoph Window 2は、Atmophが独⾃で4K/6K撮影した1,200本以上の⾵景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。

世界各国で自宅でのテレワークが主流になっている中、旅行に行っている気分で仕事ができると日本や海外のお客様に大変好評を得ています。また、家族で過ごすおうち時間が増えている今、窓の風景を見ながら旅行の計画を立てたり、昔の思い出を語ったりと団らんのきっかけにもなっています。

Atmophの今までとこれから

「窓の風景を変えることができたら」と、CEOの姜が留学中に自身の小さなアパートから、そう思ったことが全てのきっかけでした。デスクトップやタブレットに風景を映したり、試行錯誤を重ねた上にスマートウインドウという考えにたどり着きました。そして、2015年に初代Atmoph Windowを発表し、最初は3名だった会社も新しい物や旅行好きのメンバーが日本各地や海外から集まり20名ほどのチームにまで成長。

旅⾏の醍醐味は、その⼟地や国々の景⾊や⽂化を肌で感じることです。Atmophでは、現地からでしか⾒られないような 、地中海の秘境コルシカ島の幻想的な朝焼けや、現地の⼈々の⽣活や息遣いが感じられる夜のマチュピチュ村など、「そこに⾏きたい」と思わずにはいられない⾵景を撮影し届けることで、私たちが本来持っている、⾃分の知らない未知の世界への憧れや冒険⼼を刺激していきます。


AIが記事を作成しています