居心地がいいリビングで暮らしたい。それならナチュラルテイスト賃貸のグレイスロイヤル。

2021-06-19 20:00

賃貸でも戸建て住宅であったとしても、リビングは「一番居心地がいい」空間でなければなりませんよね。
ただ1LDK以上賃貸物件の場合、対面キッチンが設置されていると、キッチンだけで約4帖程のスペースがあることから、LDK全体の広さが10帖ぐらいしかない場合には、リビング空間が狭くなってしまう可能性が高く、ダイニングとリビングをセットにしなければ、室内空間がキツキツになってしまいます。
室内空間が狭くなってしまうと、知らず知らずのうちに「ストレス」を感じてしまい、リラックスしたいのに逆効果になってしまうかもしれません。また室内空間を確保するために、新たに家具を買い直す行為は、正直言ってお金がもったいないです。

甲府市大里町にあるグレイスロイヤルは、築年数が経過していることもあり、2018年以降空き部屋を順次「ナチュラルテイスト」に特化したリノベーションを展開していますが、現在募集中のS101号室は、壁付けキッチンとなっていることから、LDKを有効活用することができるので、リビング空間が広々としています。

ホワイトインテリア空間は、生活感を感じさせにくいので、居心地の良さが違います

できる限り自然素材の材料を使用することによって、入居後「居心地がいい生活」をしてもらいたいと思い、こちらの部屋には、漆喰を施工しています。
漆喰を施工することによって「調湿性」や「消臭性」等が期待することができるので、快適な生活をすることができるのはもちろん、ホワイトインテリア空間になっているので、観葉植物やおしゃれな雑貨を置く事によって、すぐに「映える部屋」を作ることができます。

キッチンカウンターが設置されているので、対面風キッチンとして活用することができます

さらに、当物件のキッチンは「壁付け」となっているので、LDK全体を有効活用することができ、可動式のキッチンカウンターが設置されていますので、対面キッチン風として使用することができる点においては、利便性が高い部屋と言えそうです。

お部屋探しの際、参考になれば幸いです。

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