若いのに張りがない…「●●」で美しいバストを手に入れた20代女性

美容外科 南クリニック(所在地:東京都渋谷区、院長:南 晴洋)は、無理なダイエットによってバストに張りがなくなってしまったという悩みを持つ20~30代の女性のためにバストを蘇らせる方法をお伝えするコラムを公開いたしました。

妊娠経験がないのにバストの張りが失われてきた!

そんな、悩みを持つ20~30代の女性が増えてきました。いったいなぜでしょうか。

大きな理由として考えられるのが、無理なダイエットです。

体重が増えたときには、バストも体積が増加します。大きくなったバストに合わせて、バストを覆っている皮膚や靭帯も伸ばされるため、外見的な印象としてはパンパンに張った、若々しいバストになっていきます。

そのままの体型を維持していれば、若いうちはボリューム感も張りもあるバストでいられるわけですが、体重が増えたことを気にして「痩せなきゃ!」とダイエットに走ると、バストにとっては悲劇が起こります。

急激に体重を落とすと、体脂肪量がいっきに減ることになりますが、同時に、バスト内部の脂肪も減り、バストもいっきに小さくなってしまうのです。このときに、皮膚や靭帯の弾力性の関係でバストが垂れ、張りが失われることになります。

痩せてバストが小さくなるだけならともかく、20代でバストが垂れてしまったり、張りを失ってしまうのは悲しすぎます。

今回は、20代で張りのなくなったバストを蘇らせる方法をお伝えしていきましょう。

20代なのにバスト張りがない…その原因は?

バストの丸みを維持できる理由

「なぜ、バストに張りがなくなるのか」を考える前に、バストが成長していくとき、どうして重くなっていくバストが、下垂せずに、丸みのある形を維持できるのかを考えてみましょう。

思春期にバストが成長するのは、女性特有のホルモンの刺激を受けて、バスト内の脂肪が増え、乳腺が発達するからです。これによって、バストの内側から外に向かって圧力がかかり、バストを形成する皮膚が引っ張られていきます。それと同時に、バストを支える組織「クーパー靭帯」も伸びていきます。

名前はよく耳にするけれど、クーパー靭帯がどんなものかは知らない人も多いでしょう。クーパー靭帯はコラーゲンが束になったもので、組織を結合する役割をもっています。網目状の膜になっており、バストのボディ側にある筋膜と、バストのふくらみ側にある皮膚をつなぎあわせるとともに、脂肪や乳腺が脇側や下方に流れないように支える役割もしています。

また、クーパー靭帯は引っ張られると伸びる性質を持っていて、バストの内容物が増えてふくらみを増すと、それに合わせて伸びていきます。ですから、思春期にバストが大きく成長しても、クーパー靭帯の支えは失われず、バストは下垂することなく丸みを形成することができるのです。

一度伸びたクーパー靭帯は使い古したゴム紐のよう

バストを支える頼もしい存在であるクーパー靭帯ですが、残念な欠点も持っています。それは「縮むのが苦手」なことにあります。

下着などのウエスト部分に入っているゴム紐を想像して欲しいのですが、新品のうちは伸ばしても縮み、ちょうどよい締り具合で体にフィットします。しかし、使い古してくると、ゴムが伸びきってしまい、ウエスト部分でしっかり止まってくれなくなります。

院長:南晴洋

京都第二赤十字病院形成外科勤務、大手美容外科院長を経て1997年 南クリニック開業。