【株式会社関電アメニックス】運営するホテル エルシエントのホテル名称とロゴマークを変更
株式会社関電アメニックス(本社、大阪市中央区 代表取締役社長:西浦 光一郎)は、自社で企画・運営する地域共生型ホテルである「ホテル エルシエント」ブランドの2つのホテル「ホテル エルシエント京都」「ホテル エルシエント大阪」のホテル名称とロゴマークを、2024年4月1日(月)より変更することをお知らせいたします。
ホテル エルシエントは、『泊まればもっと、その「まち」を好きになる。』をコンセプトに街の魅力に出会う最初の「入口」として、心躍る滞在をご提供できるよう努めてまいりました。
益々広がる日本の観光業界を見据え、さらに地域社会との結びつきを大切に発展するホテルチェーンに成長できるよう、コンセプトに基づいた新しいホテル名称で展開を図りさらなる成長を目指します。
ロゴマークについては、これまで各ホテルの地名が入ったロゴマークを使用していましたが、変更後はモチーフと「HOTEL ELCIENT」の文字を組み合わせたロゴマークを、2ホテル共通で使用いたします。
■新しいホテル名称<日本語名称/英語名称>
2024年3月31日まで
旧:ホテル エルシエント京都/HOTEL ELCIENT KYOTO
2024年4月1日より
新:ホテル エルシエント京都八条口/HOTEL ELCIENT KYOTO HACHIJOGUCHI
2024年3月31日まで
旧:ホテル エルシエント大阪/HOTEL ELCIENT OSAKA
2024年4月1日より
新:ホテル エルシエント大阪梅田/HOTEL ELCIENT OSAKA UMEDA
※名称変更に伴う施設やサービス、住所および連絡先等の変更はございません
■新しい2ホテル共通ロゴマーク
ロゴマークについて
ELCIENTの頭文字である「E」をモチーフにしています。3本のラインはそれぞれ「お客さま」と「ホテルで働くスタッフ」、そして「まち」を表しており、それがすべて繋がっていることから、ELCIENTが「まち」と「人」の縁を繋げ、新しい「発見」と「出会い」の入り口であることを象徴しています。
糸を模すことでそれぞれが織り成し合い、結びつきを深め合う場にしたいという願いも込めています。
ホテル概要
ホテル エルシエント京都
所在地 :京都市南区東九条東山王町13
客室数 :562室 (シングル:379室 ダブル:80室 ツイン:103室)
館内施設 :大浴場、レストラン、スタンディングバー
公式サイト : https://www.elcient.com/kyoto/
ホテル エルシエント大阪
所在地 :大阪府大阪市北区曽根崎1-2-7
客室数 :253室(ダブル:112室 ツイン:141室)
館内施設 :大浴場、レストラン
公式サイト:https://www.elcient.com/osaka/
会社概要(本社)
会社名 :株式会社関電アメニックス
本 社 :大阪市中央区南船場4-11-12
設 立 :昭和39年8月1日
事業内容 :ホテル、レストラン、レジャー観光施設の運営
公式サイト:https://www.k-amenix.co.jp/