【恥ずかしくてマスクを外せない!?】20代~60代女性の6割近くが、もし明日からマスク着用が解禁されても“外せない”!その理由は感染予防だけじゃない!
マスクしたままのほうが自分に自信が持てるという方は54.1%にのぼる!
株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(本社:東京都八王子市、代表取締役:小星 重治)は、全国20代~60代の女性を対象に、「スキンケア・ヘアケア・頭皮ケア」に関する調査を実施しました。今回はその中の「マスク時代の素肌編」について公表いたします。
コロナ禍となり2年以上が経過し、今やマスク着用が当たり前の“マスク時代”となりました。
感染対策に有効なマスク着用ですが、政府は2022年5月23日、“新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針”を改定し、条件によっては屋内でもマスク着用の必要がないことを正式決定しました。
※内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室特設サイト《新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針》令和4年5月23日「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和4年5月23日変更)」
→https://corona.go.jp/expert-meeting/pdf/kihon_r_20220523.pdf
これから訪れる夏本番を前の6月でも35度を超えるなど熱中症にならないためにもマスクを外す方を目にする機会も増えています。
しかし、マスクが感染予防という観点だけでなく、肌トラブルを隠せるツールと化しており、人前で外すことに抵抗感を覚えてしまうという方もいるのではないでしょうか。
みなさんは、自信を持ってマスクを外すことができますか?
株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(https://tansan-kenko.com/)は、全国20代~60代の女性を対象に、「スキンケア・ヘアケア・頭皮ケア」に関する調査を実施しました。
今回はその中の「マスク時代の素肌編」について公表いたします。
【調査結果のポイント】
・マスク時代となり良かったことは「手抜きメイクで良い(ノーメイク含む)」が68.9%で最多!
・「しみやそばかす」「口元」「肌トラブル」を隠せることにメリットを感じている方も比較的多い ことが判明!
・一方、デメリットは「息苦しい・聞き取りづらい」が62.8%で最多!「素顔を見せる自信がなくな った」も2割を超える!
・57.3%が、もし明日からマスク着用が解禁されても「マスクを外さない」と回答!
・「メイクが面倒くさい」「恥ずかしくて外せない」など感染予防以外の理由も多々あるのが実情
・さらに54.1%が、マスク姿のほうが自分に自信が持てる“マスク依存症”に陥っている!
【調査概要】
「スキンケア・ヘアケア・頭皮ケア」に関する調査
調査期間:2022年3月25日(金)~2022年3月26日(土)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,041人(20代202人、30代212人、40代214人、50代208人、60代205人)
調査対象:全国20代~60代の女性
モニター提供元:ゼネラルリサーチ
【調査結果】
マスク時代となり良かったことは「手抜きメイクで良い(ノーメイク含む)」が68.9%で最多! 「しみやそばかす」「口元」「肌トラブル」を隠せることにメリットを感じている方も比較的多いことが判明!
はじめに、コロナ禍を受けてマスク時代になったことによって良かったと思うことについて調査したところ、『手抜きメイクで良い(ノーメイク含む)(68.9%)』という回答が最も多く、以降『表情を隠せる(30.1%)』『ニオイを気にしないで済む(自身の口臭や周りのニオイ)(27.5%)』『しみやそばかすを隠せる(26.5%)』『口元を隠せる(矯正含む)(25.6%)』と続き、メイクを手抜きできることが良かったと思っている方が圧倒的に多く、また、しみやそばかす、口元などを隠せることが良かったと思っている方も比較的多いことが分かりました。【図1】
■以降の結果
『肌トラブルを隠せる(23.5%)』『小顔効果が得られる(16.2%)』『美人効果が得られる(11.8%)』『実年齢より若く見られる(11.2%)』
また、年代別に見たところ、若い世代ほど『肌トラブルを隠せる(20代36.6%、30代32.1%、40代24.8%、50代14.9%、60代9.3%)』という回答の割合が高く、肌トラブルに悩んでいる方が多い様子がうかがえます。
・一方、デメリットは「息苦しい・聞き取りづらい」が62.8%で最多!「素顔を見せる自信がなくなった」も2割を超える!
続いて、マスク着用による不自由な点やデメリットを調査したところ、『息苦しい・聞き取りづらい(62.8%)』という回答が最も多く、以降『肌荒れ(39.1%)』『メイクが落ちる(37.1%)』『肌の乾燥(27.1%)』『飲食のしづらさ(26.6%)』『素顔を見せる自信がなくなった(23.8%)』と続き、息苦しさや相手の言葉を聞き取りづらいと感じている方が多い一方で、マスクを外した素肌に自信が持てなくなってしまった方も決して少なくないことが分かりました。【図2】
■以降の結果
『頭・耳が痛い(22.9%)』『口の乾燥(18.9%)』『ピアス・イヤホンが引っかかる(16.6%)』『たるみ・むくみ(14.5%)』『ほうれい線が出はじめた(13.1%)』
・57.3%が、もし明日からマスク着用が解禁されても「マスクを外さない」と回答!
・「メイクが面倒くさい」「恥ずかしくて外せない」など感染予防以外の理由も多々あるのが実情
・さらに54.1%が、マスク姿のほうが自分に自信が持てる“マスク依存症”に陥っている!
冒頭でも述べた通り、改定された“新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針”では、屋内でも条件によってはマスクを着用する必要がないことが明記されています。
そこで、もし明日からマスク着用が解禁された場合はマスクを外すか調査したところ、『はい(42.7%)』『いいえ(57.3%)』という結果となり、6割近くの方がマスクを外さない意向であることが分かりました。【図3-1】
■マスク着用が解禁されても外しません
・マスクをしていることで自信のない顔を隠せるから、逆に外すことへの抵抗感がある(20代/北 海道)
・この時期は乾燥肌が目立つから(20代/静岡県)
・もう恥ずかしくて外せない(30代/栃木県)
・メイクの時間が増えるのは、ストレス(30代/静岡県)
・第一に感染がまだまだ心配だし、すっぴんに慣れすぎてしまって、メイクするのが面倒だから(40代/長崎県)
・マスクに慣れてしまいしていないとなんとなく不安になってくるから(50代/東京都)
・マスクをしてたので風邪をひかなくなったり、他のメリットもあるから(50代/神奈川県)
・マスクをしていた方が化粧を手抜きできるし、何より口元が隠れるので老いを隠せる(60代/東 京都)
・素顔の自信が、ない(60代/滋賀県)
感染対策のためには今後もマスク着用が必要だと思う方は多いと思いますが、マスク着用に慣れてしまった結果、素肌を見せることに抵抗感を抱いていたり、メイクすることが面倒になっていたりと、マスク依存の状態に陥っている方も多いようです。
また、マスクをしたままの自分のほうが自分に自信が持てるかどうかを調査したところ、『はい(54.1%)』『いいえ(45.9%)』という結果となり、半数以上の方が、マスク姿の自分のほうが自分に自信が持てることが分かりました。【図3-2】
年代別に見たところ、20代は『はい(20代61.4%、30代52.4%、40代52.3%、50代53.4%、60代51.2%)』という回答の割合が他の年代よりも高く、マスクを外すことに抵抗感を抱いている方が多いようです。
・自信が持てる素肌で“脱マスク依存症”を目指しませんか?
本調査で、マスク時代となったことで手抜きメイクができることにメリットを感じている方が多く、また、若い世代ほど、肌トラブルを隠せることにもメリットを感じている傾向が見えてきました。
一方、マスク着用による息苦しさ・声の聞き取りづらさを感じているだけでなく、肌が荒れたりメイクが落ちたり、さらには素肌を見せる自信がなくなってしまったりなど、さまざまなデメリットを感じていることも明らかになりました。
しかし、例え明日からマスク着用が解禁されたとしても、メイクするのが面倒だったり、素肌を見せることに自信がなかったりなど、感染予防以外の理由でマスクを外したくない方も多い様子がうかがえる結果となりました。
さらに、もはやマスク姿の自分のほうが自信を持てるという方が半数以上を占め、ある意味“マスク依存症”とも言える状態に陥っている方は多いのが実情と言えそうです。
とはいえ、これからの時期は熱中症のリスクも高まっていきますから、屋外はもちろん、屋内であっても、人との距離が十分に確保でき、ほとんど会話をしないような場合はマスクを外すことも考えるべきですが、マスクを外すからといって、何もフルメイクをする必要はありません。
素肌ケアをしっかりと行い、薄いメイクだとしても、さらに言えば、すっぴん、だとしても、マスクを外すことができる“すっぴん美人”をNUCSS血行浴で、目指しませんか?
NUCSS血行浴
《NUCSS(ナクス)ライフを広げたい》
“NUCSS(ナクス)”は“Not Using Chemical Soap & Shampoo”の略です。
私たちは、女性と赤ちゃんの柔らかいお肌を経皮吸収毒から守り、体に有害な化学合成洗剤による洗い過ぎを防ぎ、きれいに清潔に洗浄できる“NUCSS(ナクス)健康浴”を実現することに尽力しております。重炭酸入浴剤HOT TABはその入浴習慣を推進する代名詞的な商品です。
■「 人は自然から遠ざかるほど病気に近づく 」
これは紀元前4世紀、医学の父として名を知られる古代ギリシャの医師ヒポクラテスの言葉です。
便利さを追い、汚れや菌に対して過剰に潔癖となり、無意識に化学の力で肌バリアを破壊するほど洗い過ぎ入浴を当たり前にしてしまった昨今。しかし、地球の環境を守るオゾン層のように体の健康を守っている皮膚のバリア機能である角質皮脂バリアのセラミド皮脂が、合成化学洗剤によって洗われバリアが破壊され、皮脂が抜かれたバリアのクラックから残留塩素や洗剤中の化学物質が経皮吸収され皮下脂肪に蓄積、この化学物質は交感神経を刺激し体にストレスを与え、血流が低下、体は冷え多くの不調や病気の原因となってしまいます。
こんな時代だからこそ、私たちは“NUCSS(ナクス)血行浴”の生活習慣を世界に広め、人々の自然治癒力を取り戻し、いくつになっても健康で元気な日々をおくっていただきたい。そんな思いで活動しています。
重炭酸入浴剤【HOT TAB】について
商品概要
《薬用 HOT TAB WELLNESS》
9錠990円 / 45錠3,960円 / 90錠6,930円
《薬用 HOT TAB RECOVERY》
9錠990円 / 30錠2,970円 / 90錠7,260円
《HOT TAB SHOWER》
9錠990円 / 30錠2,970円 / 90錠7,260円
WEBサイト:https://tansan-kenko.com/
重炭酸イオンの溶けた41℃以下のぬるめのお湯に30分以上ゆっくり長湯する“重炭酸入浴法”を是非お勧めいたします。重炭酸入浴剤【HOT TAB】をいつものお風呂のお湯に3錠入れるだけ。
重曹とクエン酸ビタミンCで作り出した重炭酸湯のおかげで、残留塩素のカット効率もあがりまろやかなリラクゼーション湯が楽しめます。
お湯につかるだけで身体もお肌も髪の毛もきれいに洗え、温浴効果で血行を促進し、血流で体を温め毎日の健康をサポートします。
無香料・無着色・塩素中和。追焚きをしても24時間濃度が持続する設計です。
※重炭酸イオンがお湯にしっかりと溶け込むためには、中性重炭酸タブレットであることが重要。
HOT TABは開発者小星の特許技術によってお湯を中性に保ち、重炭酸イオンを長く沢山溶け込まることの成功し、高い温浴効果を実現しました。
※効能には個人差があります。
【会社概要】
社名:株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット
本社:東京都八王子市東町1-10 グランデハイツ八王子3F
代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)
設立:2011年12月
ECサイト: https://tansan-kenko.com/
事業内容:重炭酸入浴剤の販売 健康事業/通販事業/OEM事業/飲料水事業/海外事業
関連会社:株式会社長湯ホットタブ/一般社団法人重炭酸温浴療法普及協会
社名:株式会社ホットタブ
本社:東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト7F
代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)
設立:2021年1月
WEBサイト: https://hottab.co.jp
事業内容:重炭酸⼊浴剤製造
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