集合住宅における全ての入室・利用及び時間制限付の鍵貸しを可能とする顔認証技術に関する特許取得のお知らせ

DXYZ(ディクシーズ)株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中西 聖)は、物理的な鍵や暗証番号を一切必要とせずに顔認証を利用することで集合住宅のエントランス、宅配BOX、エレベーター、各住戸の入室・利用を可能とする技術に関する特許を取得し、サービス展開することといたしましたことをお知らせいたします。

特許取得の背景 (世界中のあらゆるID、物理的な鍵を不要とする世界へ)

顔認証を用いた集合住宅への入室・利用は一般的に広まっていますが、従来の顔認証システムでは、顔データを登録してもその集合住宅でしか利用できない不便さがありました。また、集合住宅の占有スペースに訪問する際は、入居者がいないと訪問者は占有スペースに入ることができませんでした。
このような状況において、顔認証を共通プラットフォーム化することにより、一度登録した顔情報を基に、利用者自身が集合住宅以外でも、利用を希望するサービスを選択することで顔情報を再度登録することなくサービスを利用することを可能といたしました。また、顔認証を活用して占有スペースに所有者がいなくても訪問者が占有スペースに入ることを可能とし、利用者の利便性を向上させるものであります。

顔認証システムマンションの取得済特許 (特許第6690074号)の概要

入居者は管理会社と契約後に、当社が提供する「FreeiD (フリード)」アプリに簡単な個人情報と顔画像を登録するのみでマンションの入室が可能となります。また、入居者は、「One Time(鍵貸し)機能」を使って、家族・知人に「FreeiD」アプリを通じて一時的な入室権限を付与することが可能です。これにより入居者が不在の場合でも、家族・知人を指定の時間、自宅に招待することが可能となります。