【森ノ宮医療大学】医療系大学の学生がデザインしたマスコットキャラクターが誕生!~最優秀作品に選ばれた学生たちに誕生秘話をインタビュー~

森ノ宮医療大学(大阪府大阪市住之江区)は創立15周年を記念して、4月から6月にかけて在学生・卒業生・教職員をはじめとした本学関係者を対象にマスコットキャラクターを公募しました。全36作品の応募があり、学生・教職員からの投票の結果、得票数200票以上を獲得した2作品が最優秀作品として選ばれました。今回は、その2作品を応募してくれた学生の平田綾乃さん(理学療法学科 2年生)と松尾美羽さん(診療放射線学科 3年生)に誕生秘話を聞いてきました!

松尾美羽さん(左)と平田綾乃さん(右)
松尾美羽さん(左)と平田綾乃さん(右)

ーーーとっても可愛いキャラクターたちですが、どんなふうにマスコットキャラクターを考えたんですか?

 平田さん:普段から趣味で絵を描いていて、応募当時はマイブームで色々なオリジナルの生き物を小さい勉強用ノートに書いていたんです。人間よりは動物がいいかなと思っていた時、入学式の祝い菓子で「医療人のたまご」をもらったことを思い出して、卵を産む動物がいいと思い鳥をモチーフにすることにしました。元々他のオリジナルキャラクターも性格や設定まで考えていたので、「めでぃぐろう」もその流れで考えつきました。
 松尾さん:美術部に所属していたので私も絵を描くことには抵抗がなかったです。いざキャラクターを考えようと、大学のラウンジで書いていたら先生たちが「何書いているの?」と集まってきて、妖精をモチーフにすることは決めていましたが、先生との会話の中で大体の案が出来上がりました。マスコットキャラクターということで親しみやすい性格にして、頭に双葉をつけると可愛いなと思って、双葉について調べたら「はじまり」「成長」のイメージがあったのでこれはいいなと思って採用しました。


ーーーお二人とも絵を描くのが得意なんですね!名前はどんなふうに考えたんですか?

 平田さん:ビジュアルと性格や設定は自分で考えたんですが、名前はなかなか決められなかったので、友達に相談して「医療人が育つ」大学ということで「medical」と「growth」を掛け合わせたらいいんじゃないかということになり「めでぃぐろう」になりました。
 松尾さん:呼びやすくて可愛いくて、丸っこい感じの名前がいいなと思っていました。そこで友達や先生にビジュアルを見せて、「もりのんは?」と聞くと「もりのんっぽい!」と言われたため、じゃあ「もりのん」で決定となりました。


ーーーちなみに応募しようと思ったきっかけは何でしたか?

 二人とも:ズバリ賞金5万円がもらえると書いてあったからです!(笑)


ーーー5万円は大きいですよね!(笑)賞金は何に使おうと思っていますか?
 
 平田さん:大学での日々のお昼ご飯代にしようと思います。
 松尾さん:ゲームを買いたいです。


ーーー見事賞金GETですね!自分のキャラクターが選ばれたことを知った時どうでしたか?
 
 平田さん:投票が始まったとき他の作品を見て、これは自分のは選ばれないんじゃないかと思っていたので嬉しかったです!
 松尾さん:私も投票が始まったとき他の作品を親に見せたら、「あんたの無理なんちゃう?」と言われていたので嬉しかったです!


ーーーまさか自分の作品が選ばれると思ってなかったんですね!医療職を目指してるお二人ですが、今回の受賞の経験を今後どのように活かしていきたいですか?
 
 平田さん:医療系大学か芸術系大学かで進学を迷ったので、医療系に進んでもこういった経験ができたのは良かったです。
 松尾さん:私も美大と悩んで医療系にしたので、今回の受賞をきっかけに社会人になっても趣味で絵を描いたりしてもいいかなと思えました。


お二人とも本当におめでとうございます!大学としてもこのマスコットキャラクターたちがたくさんの人たちに愛されるようPRしていきたいと思います。

今回マスコットキャラクター公募企画をメインで担当されていた総務課の黒岩さんにもコメントをいただきました!

募集を開始してしばらくはなかなか作品の応募がなくて、このままではこの企画が盛り上がらず上手くいかないのではと不安になりました。しかし結果的にたくさんの方が応募してくださり嬉しかったです。応募していただいた1つ1つの作品すべてに想いが込められていて、絵が上手なのはもちろんのこと設定もしっかり考えられていて感動しました。とても素敵な15周年の企画になったと思います。応募いただいた皆様誠にありがとうございました。今後は学内配布用と販売用のグッズ製作も進めているので楽しみにしていてください。

●めでぃぐろう(平田綾乃さん作)
名前の由来は、医療の「Medical」と成長の「Growth」を掛け合わせて「めでぃぐろう」。どこかからやってきて大学に住みつき子育てを始めた大きなニワトリ。
年に1度卵を産み、2年目でひびが入り、3年目で顔を出し始め、4年目で殻を捨ててヒヨコとなり巣立つ、また医療知識を主食に成長する、というように、たまごやひよこを学生に例えて、医療人として成長していく想いが込められています。

●もりのん(松尾美羽さん作)
大学周辺の木々や植物に宿った妖精で、授業を受ける学生たちを見て医療に興味を持ち、日々勉強中。
少しおっちょこちょいだが、好奇心旺盛で明るい、という「もりのん」。頭に生えている葉は、森ノ宮医療大学の「森」から植物を取り入れ、「双葉」は物事の始まりを意味するため、「成長していく」という想いが込められています。


森ノ宮医療大学は、多岐にわたる医療系専門職養成学科を擁する関西最大級の医療系総合大学です。各学部・各学科・専攻科・大学院はそれぞれ高度な医学教育・研究を展開しており、また専門領域の垣根を超えた横断的医療教育プログラムにより魅力的な多職種連携チーム医療教育を実践していきます。
■看護学部:看護学科
■総合リハビリテーション学部:理学療法学科、作業療法学科
■医療技術学部:臨床検査学科、臨床工学科、診療放射線学科、鍼灸学科
■大学院 保健医療学研究科
■助産学専攻科
■大阪ベイクリニック(森ノ宮医療大学附属クリニック)\New!/
■はり・きゅうコスモス治療院(森ノ宮医療大学附属鍼灸施術所)
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