高柳明音(SKE48)、片山萌美、水石亜飛夢、吉田仁人(M!LK)、柊太朗らがDOKUSO映画館のアンバサダーに就任決定!

株式会社DOKUSO映画館(本社:東京都豊島区 代表取締役:⽟井 雄⼤)は、高柳明音(SKE48)、片山萌美、水石亜飛夢、吉田仁人(M!LK)、柊太朗、ミヤザキタケルが「DOKUSO映画館」のアンバサダーに就任したことを発表いたしました。

インディーズに特化した月額980円の映画見放題サービスを展開するDOKUSO映画館は、インディーズ映画の魅力をより多くの方に広めるべく、このたび6名の方にアンバサダーをお引き受けいただきました。

アンバサダーの方々には、本日「DOKUSOマガジン」(旧名称・「ピックアップ」)としてリニューアルしたDOKUSO映画館サイト内のオンラインマガジンにてそれぞれコーナーを持っていただき、記事を書いていただきます。

☆DOKUSOマガジン
https://dokuso.co.jp/magazine

また、様々なテーマごとにDOKUSO映画館にて配信している作品をオススメTOP5としてご紹介いただきます!

☆オススメ
https://dokuso.co.jp/recommended

■アンバサダー 意気込みコメント

☆高柳 明音(SKE48) / 「高柳明音のふれる、インディーズ映画」

【意気込みコメント】
まだまだ知らないインディーズ映画の世界を私を通して一緒に知り、また興味を持っていただけたら嬉しいです!

【プロフィール】
SKE48の2期生で、チームKⅡに所属。アイドルとしての枠を超え、女優やイベントの司会としてもマルチに活躍中。

☆片山 萌美 / コーナー名:「片山萌美の気になるんですけど…」

【意気込みコメント】
初めまして!女優の片山萌美です。世界全体に靄がかかっているような今だからこそ!日常に彩りを与えてくれる映画の面白さや、おすすめのインディーズ映画を、私の気になる視点でご紹介。今の私は、みなさんの反応がとっても気になります✨

【プロフィール】
第44回「ミス日本ネイチャー」。グラビアで注目され、現在はTVドラマや舞台、映画と幅広く活躍中。

☆水石 亜飛夢 / コーナー名:「水石亜飛夢のトーク・ザ・シネマ」

【意気込みコメント】
この度、DOKUSO映画館のアンバサダーに就任させていただきました。 今や有名なあの監督もこの監督もミニシアターが始まりでした。そこからたくさんの名作が生まれているのです。 そんな映画たちに一緒に出会いにいきましょう!

【プロフィール】
映画『鋼の錬金術師』でアルフォンス・エルリックの声を演じ注目される。現在は「魔進戦隊キラメイジャー」に出演中。

☆吉田 仁人(M!LK) / コーナー名:「吉田仁人の映画と日常」

【意気込みコメント】
映画好きの為にある場所で、こういうお仕事をするということにプレッシャーもありますが、このDOKUSO映画館の魅力を自分らしく、言葉で表現していきたいと思っています。
素敵な日常に、素敵な映画を!

【プロフィール】
俳優・M!LKのリーダー(黄)。読書や書き物が大好きだが腰が痛い。映画は人生の教科書だと思っており、影響をもろに受ける。

☆柊太朗 / コーナー名:「柊太朗の食べたい映画」

【意気込みコメント】
初めまして!柊太朗でとうたろうってよみます。よろしくお願いします!みなさんはどんな映画が好きですか?僕はサスペンス、ヒューマンドラマ系が特に好きです!インディーズならではの面白さを自分の言葉でお伝えできるよう頑張っていきますのでよろしくお願いします!

【プロフィール】
2000年10月27日北海道生まれ。恋愛リアリティ番組に出演し同世代から人気を博す。小説と映画が大好きで、特にサスペンスとヒューマンドラマ系が好物。

☆ミヤザキタケル / コーナー名:「ミヤザキタケルのミニシアターで会いましょう」

【意気込みコメント】
「隠れた名作を、隠れたままにしない」というDOKUSO 映画館の姿勢に強く共感します。映画以外の娯楽が大いに溢れる現代だからこそ、埋もれてしまいがちな作品や才能を共に発掘し、世に届けていきたい。それこそが映画界の未来に繋がっていくと信じています。

【プロフィール】
WOWOW、sweetでの連載のほか、各種メディアで映画を紹介。『GO』『ファイト・クラブ』『男はつらいよ』がバイブル。

■「DOKUSO映画館」について
⽉額980円(税込)でインディーズ映画を見放題できる、⽇本最⼤級のインディーズ映画配信サイトです。
隠れた名作を、隠れたままにしない。あなたにとっての傑作を、ぜひこのデジタル上の映画館で⾒つけてください。

☆「DOKUSO映画館」サービスサイト:https://dokuso.co.jp

■DOKUSO映画館が⽬指すもの
次々と単館映画館がなくなり、想いとお⾦をかけて製作した映画が、たった数館、たった2週間程度の上映しかできないようなことも増えてきました。反対に、お客様もどこの劇場にいっても同じ映画が上映される中、『カメラを⽌めるな!』を機に、改めて個性あふれるインディーズ映画への熱が再燃しているように思います。

「DOKUSO映画館」では、眠っている良作を発掘し、インディーズ映画を愛するお客様に届けること、そしてクリエイターに正当な対価をお渡しし、次の映画製作へと繋げていただける場所をご提供したいと考えています。

「DOKUSO映画館」に関する今後の最新情報については、
公式サイト(https://corporate.dokuso.co.jp)およびTwitter(@DOKUSO_eigakan)をご覧ください。

所在地:東京都豊島区千早1丁⽬20-13-1F
設⽴:2019年3⽉20⽇
代表者:代表取締役社⻑ ⽟井雄⼤事業内容:「DOKUSO映画館」の開発・運営、映画製作

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