サッカー本大賞2025 読書感想文募集開始|豪華賞品あり
note投稿で図書カード獲得のチャンス
カンゼンが創設し、第12回が開催される「サッカー本大賞」。選考委員による一次選考が終了し、優秀作品を選出しました。
本賞では、2024年度(※1/1~12/31)に発売されたサッカー本(※ただし漫画は選考対象外)すべてを対象に選考委員によって決定されます。選考委員による一次選考が終わり、下記7作品が優秀作品として選出されています。
この中から最終選考を行い、大賞が決定します。
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「#サッカー本大賞読書感想文」キャンペーン
カンゼンが創設し、第12回が開催される「サッカー本大賞」。
恒例のnoteを利用した特別企画が今年も開催される。
『サッカー本大賞』読書感想文キャンペーンとして、サッカー本大賞2025優秀作品である対象作品7作品を読んで、noteへ読書感想文に「#サッカー本大賞読書感想文」を添えて投稿することで応募が可能。素敵な作品には豪華商品をプレゼントも!
参加方法
参加方法:対象書籍の感想文の記事に「#サッカー本大賞読書感想文 」のハッシュタグをつけて、期間中にnoteを投稿。
対象書籍:サッカー本大賞2025優秀作品(7作品)
開催期間:2025年2月14日(金)~3月21日(金)
選考方法:カンゼンサッカー編集部による厳正な審査によって決定いたします
結果発表:4月上旬を予定
賞品:図書カード10,000円分
※応募の際は[無料公開]で設定してください。
※既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開・ツイートすれば応募可能です。
※本キャンペーンへの応募は、日本国内在住の方に限ります。
※当選者の発表は、当選者のnoteアカウントへの「クリエイターへのお問い合わせ」をもってかえさせていただきます。
noteヘルプページ参照 →https://help.note.com/hc/ja/articles/900001329826
選定の結果や基準等についてのお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。
※個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに準じます。
詳しくはサッカー本大賞公式noteをチェック!
「サッカー本大賞2025」の優秀作品(発売日順)
・『不屈の魂 アフリカとサッカー』(東洋館出版社)
アルベルト・エジョゴ=ウォノ(著)、江間慎一郎、山路琢也(訳)、中町公祐(解説)
・『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』(カンゼン)
田崎健太(著)
・『流浪の英雄たち シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』(カンゼン)
アンディ・ブラッセル(著)、高野鉄平(訳)
・『ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦』(平凡社)
チャールズ・ワッツ(著)、 結城康平、山中拓磨(訳)
・『サッカー・グラニーズ
ボールを蹴って人生を切りひらいた南アフリカのおばあちゃんたちの物語』(平凡社)
ジーン・ダフィー(著)、実川元子(訳)
・『ひとでなし』(文藝春秋)
星野智幸(著)
・『あの夏のクライフ同盟』(幻冬舎)
増山実(著)
【サッカー本大賞とは】
良質なサッカー書籍が、日本のサッカー文化を豊かにする。
2014年(平成26年)に設立された、サッカーに関する書籍を対象にした賞です。
良い本はサッカーの見方を豊かにしてくれます。また、日本でサッカーがナンバー1スポーツになり、世界に誇れるサッカー文化を築いていくためには、高い志と情熱をもって作られた良質なサッカー書籍がもっともっと多く世に出て、多くの人に読まれて欲しいと思っています。サッカー本大賞の創設はそうした思いが出発点になっています。
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サッカー本大賞2025「読者賞」の投票も受付中!(締め切りは2月27日)
【この件に関する問い合わせ先】
株式会社 カンゼン
サッカー本大賞実行委員会
担当:伊藤 真
TEL:03-5295-7723
MAIL:soccerbook_award@kanzen.jp