「原因が分からなかったことが不安」

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、感染症の後遺症としての抜け毛・脱毛が数多く報告されています。リーブ21にも、多くの方が毎日のように相談に来られています。そこでリーブ21では、感染症の後遺症による抜け毛や脱毛を経験された方にインターネット調査を行いました。
　抜け毛や脱毛が起きたときに不安に思ったことは「原因がわからなかったこと」。その原因が後遺症だと気づいたきっかけは、テレビや新聞などの「報道を見て気づいた方」が大半でした。また相談した相手は、感染症の医師や保健所のほか、ご家族、皮膚科、クリニックなどさまざまで、どこに相談すればいいのか迷われたことが推測されるものとなりました。
　リーブ21では、このような後遺症による抜け毛、脱毛にお悩みの方の相談に乗り、適切な対処法をアドバイスする無料相談を全国のオペレーションセンターで実施しています。
　新型コロナウイルスに限らず発熱等により体力を消耗する感染症においては、感染後の脱毛がしばしば見受けられます。元の感染症が完治すれば数カ月で改善することが多いのですが稀に1、2年後もそのままというケースがあります。
1月から開設している無料相談では、リーブ21の発毛診断管理士が状態を診断し、生活や食事などの適切な対処法をアドバイスします。
無料相談は予約制ですので、下記より事前予約が必要です。無料相談は予約制ですので、下記より事前予約が必要です。
「感染症等の後遺症による脱毛の無料相談」
電話予約窓口　0120-783640
WEB予約窓口　https://form.reve21.co.jp/webapp/form/14285_ldv_132/index.do