ステンドグラスバロック軽井沢ギャラリーが7/27から 夏季限定オープン!開廊40周年記念特別展示を9月に開催
工房創立49年、オーダーメイドでステンドグラスの制作をしている株式会社ステンドグラスバロック(本社:埼玉県さいたま市)は、毎年夏季限定で軽井沢ギャラリーを開廊しています。2024年夏季のギャラリー開廊期間は、2024年7月27日(土)~9月1日(日)を予定しております。さらに、軽井沢ギャラリー開廊40周年を記念して、9月10日(火)~9月16日(月・祝)まで軽井沢観光会館(1F視聴覚スペース)にて特別展示を行います。軽井沢へお越しの際は、軽井沢ギャラリー、軽井沢観光会館にぜひお立ち寄りください。
軽井沢観光会館(1F視聴覚スペース)特別展示―展示内容
本展は、ステンドグラス工芸家 臼井定一による作品展になります。
本社ギャラリー(本社:埼玉県さいたま市)で展示している約15点の作品から構成されます。作品の一例としましては、大型のティファニーランプ(レプリカ)やハイグレードなパネル作品などをご覧いただけます。また、軽井沢ギャラリー開廊40周年を記念して制作された、クレマチスをモチーフにデザインした特別な新作パネル作品を初披露する予定となっております。
展示作品一例
『ロータス2023(ティファニーレプリカ)』 W450×H790(mm)
『ハイドレンジャー2024(ティファニーレプリカ)』 W400×H650(mm)
『サクラ』 W700×H1300(mm)
『睡蓮』 W762×H612(mm)
軽井沢観光会館(1F視聴覚スペース)特別展示―展示期間
展示期間:9月10日(火)~9月16日(月・祝)
観覧時間:10:00~17:00
開催場所:軽井沢観光会館(1F視聴覚スペース)
所在地 :長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢739番地2
○スケジュールが変更になる場合もございますので、事前にステンドグラスバロックホームページまたはお電話にてご確認をお願いします。
○駐車場はございません。近隣有料駐車場をご利用ください。
ステンドグラスバロック軽井沢ギャラリーとは
夏季限定で1983年に開廊した、ステンドグラス工芸家 臼井定一の作品ギャラリーです。軽井沢ギャラリーの他に常設展示の本社ギャラリー(本社:埼玉県さいたま市)もございます。
ステンドグラスバロック軽井沢ギャラリーの特徴
「室生犀星記念館」に向かう道沿いにある隠れ家的ギャラリーです。
アール・ヌーボーやミュシャ、ライトスタイルなどの作品をはじめ、コラボレーション作品やエッチンググラス作品、ダル・ド・ヴェール作品など、様々なバロックオリジナル作品をご覧いただけます。この機会にぜひ本格的なステンドグラスを間近でご覧ください。
開廊期間中は、作品の観覧の他に、工房スタッフが別荘・ご自宅のステンドグラスのご相談を承ります。入館は無料ですので、軽井沢散策の途中でお気軽にお立ち寄りください。
ステンドグラスバロック軽井沢ギャラリーの開廊期間
開廊期間:7月27日(土)~9月1日(日)
開廊時間:10:00~17:00
開催場所:ステンドグラスバロック軽井沢ギャラリー
所在地 :長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢716(旧道716)
電話番号:0267-42-3097(開廊期間外は本社までお問い合わせください)
定休日 :火・水曜日
○開廊期間、開廊時間は変更になる場合もございますので、ご来館前にステンドグラスバロックホームページまたはお電話にてご確認をお願いします。
○駐車場はございません。近隣有料駐車場をご利用ください。
▼ステンドグラスバロック軽井沢ギャラリー詳細
https://www.baroque-web.com/karuizawa-gallery.html
株式会社ステンドグラスバロック
ステンドグラスバロックは、オーダーメイドでステンドグラスを制作している工房です。工房創立49年(1975年)、全国の公共施設や民間施設、個人住宅まで幅広く対応しており、多くの物件に作品を施工しております。
欧米を始め世界各国より厳選した素材を直接輸入し、工芸家 臼井定一を中心に熟練したスタッフが、デザイン・制作とひとつひとつに思いを込めて作品を仕上げております。
代表的な作品には、「新千歳空港国際線ターミナル(北海道)」「宮崎ブーゲンビリア空港(宮崎県)」「東北電力奥会津水力館 みお里 MIORI(R)(福島県)」などがあります。
会社概要
商号 : 株式会社ステンドグラスバロック
代表者 : 代表取締役社長 臼井 定一
所在地 : 〒331-0054 埼玉県さいたま市西区島根206番地
工房創立: 1975年
事業内容: オーダーメイドステンドグラス制作・施工
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.baroque-web.com/