「量子暗号通信」に関する最新動向と展望【JPIセミナー 9月13日(火)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。
（セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。）

日本計画研究所は、株式会社日本総合研究所　先端技術ラボ　エキスパート/シニア・リサーチャー　金子　雄介 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取り次ぎもさせ
　ていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出
　に大変お役立ていただいております。

量子暗号通信とは、暗号鍵を分割して量子の一種である光子（光の最小単位）に載せて送る方式です。盗聴や暗号解読などが理論上困難であることから、コンピュータの性能向上が著しいなかで次世代の暗号技術として注目されています。本講演では、量子暗号通信の仕組みや動向、今後の展望について詳説します。
なお、量子力学といった物理の専門知識は前提としません。

１. 量子暗号通信とは
２. 量子暗号通信の原理
３. ユースケース
４. 技術・市場動向
５. 今後の展望
６. 関 連 質 疑 応 答
７. 名 刺 交 換 会　
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。

1名：33,980円（税込）
2名以降：28,980円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)