関西初!傘シェアリングサービス「アイカサ」を導入します ~急な雨でも安心!当社管理の49駅中39駅に導入し、 皆さまの利便性を高めます~

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)では、神戸市(市長:久元喜造)及び株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司。以下「NIG」といいます。)との間で、「シェアリングエコノミーを活用したまちづくり実証事業に関する三者連携協定」(以下「本協定」といいます。)を締結し、傘シェアリングサービス「アイカサ」を、阪神線の39駅・49か所(※)で導入します。
(※)2020年2月17日現在の予定数

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「アイカサ」は、1日70円で傘をレンタルし、「アイカサ」の傘立てであれば、どの傘立てでも返却が可能なシェアリングサービスで、関西では初めての導入です。

当社では、2016年から、沿線活性化プロモーションシンボル「“たいせつ”がギュッと。」がプリントされたビニール傘「みんなの傘」を3駅に設置していますが、より多くのお客さまの利便性の向上と、短期間での廃棄が多いビニール傘などの傘の廃棄物削減に向けた検討を行ってまいりました。
また、神戸市は、地域活性化などのまちづくりに向けた課題解決に向け、雨天時の経済活動の促進などにつながる傘のシェアリングサービスの有効性を検討してまいりました。
この度、共同でシェアリング傘サービスを導入することで一致し、NIGを含めた3者で、「シェアリングエコノミーを活用したまちづくり実証事業」(以下「本実証事業」といいます。)を共同で実施することとし、本協定の締結に至りました。

今回の実証事業では、当社管理の49駅中の39駅のほか、神戸市内の各所に傘立てを設置。新たに制作する「“たいせつ”がギュッと。」のマークや神戸市の都心・三宮の再整備に関するロゴマークなどがデザインされた傘を配置します。
これにより、急な雨でも気軽に傘を利用することができ、阪神線沿線の皆さまや神戸市民の皆さまの利便性が向上するとともに、傘の廃棄物削減に貢献します。
また、サービス利用データを通じ、都心再整備を初めとする回遊性向上の検討などの今後のまちづくり・政策課題の解決につなげます。

当社では、将来にわたる持続的な成長に向け、沿線を最重要エリアと位置付け「住んでよかった街」「働いてよかった街」「訪れてよかった街」であり続けるため、魅力あふれる沿線の創造に取り組んでおり、この取組みもその一環です。

阪神線で導入する「アイカサ」並びに実証事業及び本協定の概要等

1 阪神線で導入する「アイカサ」の概要

傘のデザイン(イメージ)
傘のデザイン(イメージ)

(1)設置駅 39駅49か所(参考資料参照)
※これに神戸市内の設置場所を加え、計80か所程度となる予定です。
※上記は2020年2月17日現在の予定であり、
今後、変更となる場合があります。
(2)設置時期 2020年4月上旬以降随時(2年間を予定)
(3)設置本数 オリジナル傘1,000本を各傘立てに配置します。
※これ以外の「アイカサ」対応の傘が配置されることもあります。
(4)サービスの概要
・1日70円、1か月最大420円で、傘が利用可能
・「アイカサ」の傘立てであれば、どの傘立てでも返却可能で、例えば、西宮駅で借りて、神戸三宮駅で返却するといった利用が可能です。
※「アイカサ」の概要は、末尾参照
(画像)傘のデザイン(イメージ)

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当社によるシェアリング傘の導入は、ビニール傘の廃棄物削減に向けた取組みであることから、「未来にわたり住みたいまち」をつくるために、「地域環境づくり」と「次世代の育成」を柱として推進する阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施するものです。
共催:阪急阪神ホールディングス株式会社

2 「シェアリングエコノミーを活用したまちづくり実証事業」の概要
傘のシェアリングサービス「アイカサ」を活用することにより、まちの利便性・快適性向上による地域経済・沿線活性化、実証事業により得られるデータを活用したまちづくり・地域課題の解決、市民のエコアクション促進につなげるなど幅広い目的の下、次のテーマを中心に、サービスの運用と効果の検証を行います。
・まちの利便性・快適性向上による地域経済・沿線活性化
・実証事業により得られるデータを活用したまちづくり・地域課題の解決
・市民のエコアクション促進(環境アプリとの連携)
・市内学生の起業・経営マインド育成
・市内福祉作業所の参画機会提供
※詳細は、本日、神戸市から発表されたリリース資料をご覧ください。

3 本協定の概要
本実証事業を推進するため、次のとおり、本協定を締結しました。
(1)当事者 当社、神戸市及びNIG
(2)締結日 2020年2月17日
(3)目的
当事者3者が相互に連携し、本実証事業を実施し、まちの利便性・快適性向上による沿線活性化、実証事業により得られるデータを活用したまちづくり・地域課題の解決、市民のエコアクション促進、傘の廃棄物削減などにつなげることを目的とします。

(参考)「アイカサ」について

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「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の傘のシェアリングサービス。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨がやんだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることをなくし、「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、完全に傘をシェアする社会の実現をミッションにしています。

サービス展開エリア:東京都内全域と、横浜市・福岡市など計5エリア
傘立て設置数:約800か所
登録ユーザー数:約8万人
サービス提供:株式会社Nature Innovation Group(代表取締役 丸川照司)
※2020年2月17日時点

アイカサの仕組み

アイカサの仕組み
アイカサの仕組み

「アイカサ」傘立て 設置駅一覧については参考資料をご確認ください。
参考資料→https://www.atpress.ne.jp/releases/205913/att_205913_1.pdf

阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/7427_1e0ac22b0d70501d1cf8c1f90ff6a99cb70fc7af.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1