ふわり、こころも踊る「tamaki niime-夏色のショールと装い2022-」【宮城・松島】
東北では3店舗しかお取り扱いのない『tamaki niime』に触れて、その心地よさを体験!【開催期間:4月25日(月)~5月8日(日)】
宮城県松島町にある「海とガラスと庭園のミュージアム」藤田喬平ガラス美術館(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行)では、2022年4月25日(月)~5月8日(日)の期間【tamaki niime-夏色のショールと装い2022-】を開催いたします。
兵庫県西脇市の地場産業である播州織の手法で独自の作品を生み出している『tamaki niime』。
低速で時間をかけて織り上げることで、空気を含んだやわらかな風合いと肌触りのショールやウェアが生まれます。それらはすべて配色や柄が異なる1点物。東北では3店舗しかお取り扱いのない『tamaki niime』のファッションアイテムに直接触れて購入できる貴重な機会。
「色とりどり ひとつしかない作品たち」に出会いに、ぜひお越しください。
tamaki niime
tamaki niime はイッテンモノ量産主義を掲げて、独自のものづくりを世界に向けて発信しています。
兵庫県西脇市というのどかで自然あふれる地域に拠点を構え、織り・編み・染色・縫製・洗い加工といったものづくりの工程から販売まで一貫しておこない、原料となるオーガニックコットンの栽培や自分たちが食べる米や野菜の栽培も手がけています。
自然とともにあるものづくりという想いを世界に一つだけのショールやウエア、さまざまな取り組みを通して発信しています。
色にあふれて、やわらかく、軽やか。
本来、大量生産するための織機を
自分たちで使うことで極限まで
ゆるく、ゆっくりと織り上げた
tamaki niimeだけの、心地よさです。
色にあふれるtamaki niimeの生地で
色柄が一本一本違う、
折りたたみ傘をつくりました。
撥水・UV加工を施し、
日傘と雨傘どちらにも。
tamaki niime-夏色のショールと装い2022-
展示期間:2022年4月25日(月)~5月8日(日)
開館時間:9:30~13:00(13:30閉館)
◆企画展入場無料 ◆無料駐車場完備
※状況に応じて臨時休館、営業時間の変更が生じる場合がございます。最新情報は公式サイトでお知らせいたします。
海とガラスと庭園のミュージアム
ガラス工芸家として初の『文化勲章』を受章した藤田喬平の飾筥やヴェニス花瓶、地元松島ゆかりの作品、同じくガラス工芸家の藤田潤氏の作品などを展示。父子の作品を堪能できます。
時期によって様がわりする企画展示を楽しんだり、キラキラ輝くミュージアムショップでお気に入り探しをしたり、過ごし方はそれぞれ。
一歩外に出ると季節の花々が咲き誇る約7千坪の水上庭園や松島湾を一望できる露台があり、ゆるやかなひとときをお楽しみいただけます。
藤田喬平ガラス美術館
https://www.ichinobo.com/museum/
宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4
電話 022-353-3322
【開館時間】
9:30~13:00(13:30閉館)
【入館料】
一般・大学生 / 1,200円
小・中・高生 / 700円
※企画展入場無料
リリースに関するお問い合わせは…
株式会社⼀の坊 営業推進本部
〒980-0013
宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10
TEL:022-222-0178(平⽇ 10:00〜17:00)
Mail:press@ichinobo.com
▼お問い合わせフォームはこちら
https://www.ichinobo.com/contact/#radio02-02