オンライン・オフライン両方の社員が一緒に参加OK。 社内イベントサービス「ハイブリッド謎解き社内イベント」 謎解きゲームでコミュニケーションを繋ぐ

謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介)は、ハイブリッドワーク企業向けに、オフラインとオンラインを合わせた社内イベントを開催できるサービス「ハイブリッド謎解き社内イベント」を提供しています。社員の希望参加スタイルに柔軟に対応できるため、開催方法の好みによる参加率低下のリスクを回避できます。（提供開始日：2022年12月16日）

オフライン社員とオンライン社員が一緒にハイブリッド謎解き社内イベントを楽しんでいるイメージ

2020年のパンデミックをきっかけに、世の働き方は大きく変化し、リモートワークを取り入れるハイブリッド型の企業が主流となりました。2021年と2022年の市場調査比較でハイブリッドワークが認められている一般従業員の割合が上昇するなど、ハイブリッドワークが社会に浸透しているといえます。組織コミュニケーションやチームビルディングを担う社内イベントもこの変化に対応する必要があります。

パンデミック当初、懇親会などの社内イベントのオンライン化が活発になりましたが、企業によっては完全オンライン開催による課題として「オンラインにハードルを感じる社員の不参加」「オンラインだと会話が続かない」「社員個々人の通信設備による不具合」などの悩みが増えています。完全なオンライン化だけでなく、オンラインとオフラインを両立できる社内イベント企画が求められますが、社内イベントの大目的であるコミュニケーション活性が出来るハイブリッド企画の選択肢はまだ少ないと言えます。

当社では、企業の社内イベントとしてコミュニケーション活性やチームビルディング効果がある謎解きゲームを開催できる謎解き社内イベント提供サービスを展開しています。ハイブリッドワーク化の流れを受け、オフラインとオンラインそれぞれの参加者が一緒に取り組めるハイブリッド懇親会サービスを開発しました。「多様な働き方の社員同士」をどのように橋渡しして、「コミュニケーションの場を確保」するかという人事担当者のお悩みを解決します。

オフラインとオンライン、双方の参加者が一緒に楽しみ、コミュニケーションを取れる懇親会を開催できます。コンテンツとなる謎解きゲームは、知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とする参加体験型のゲームです。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想などで謎を解きます。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。

「ハイブリッド謎解き社内イベント」のコンテンツ

知識が必要な「クイズ」とは違い、「謎解き」はひらめきが醍醐味です。問題ごとに「どんな法則で解けるのか」を自ら発見する、自身の発想力をフル活用するゲームです。子供から大人まで年代関係なく楽しめます。発想力が肝となるため、大人に分からない問題を子供が解いてしまう面白さがあることも特徴です。

謎解きゲームは「手がかり探し」「情報分担」「謎を解くためにアイデアを出し合う」などの行動が自然に生まれ、会話が弾むコンテンツです。この強みを、組織強化のためのコミュニケーション活性やチームビルディングに効果を発揮するよう工夫したのが、当社が提供している「謎解きゲーム×懇親会サービス」です。

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