【8/18より本編公開】浜離宮恩賜庭園特別ライトアップ「あかり・庭」動画配信のお知らせ

東京都公園協会では、STAY HOME期間中の皆さまに豊かな在宅時間をお過ごしいただくことを目的に、浜離宮恩賜庭園で閉園後に撮影した特別ライトアップの映像を配信いたします。
江戸時代から続く大名庭園の歴史と文化を演出に反映し、長い間舟が入ることのなかった「潮入の池」に和船を浮かべ、往時の舟遊びの再現にも挑んでいます。スケール感あふれるドローン映像とともに、江戸と現代が交差する唯一無二の景観をぜひご自宅でお楽しみください。

公開動画

Youtubeにて公開中・本編

*30秒バージョンもTwitterにて公開中です。
https://twitter.com/HamarikyuGarden/status/1424205936541913089



ライトアップ演出の見どころ

1.園遊の再現 (0:28)
残された史資料を参考に、江戸時代の園内で催された「御庭遊び」の一端を現代の浜離宮によみがえらせました。江戸と現代が交差する不思議な空間へ皆様をお連れします。

2.舟遊びの再現 (0:56)
「御庭遊び」では、園内の池に舟を浮かべて賓客をもてなすこともありました。行灯のあかりをのせた和船がゆったり回遊する様子から、往時の雰囲気を感じ取っていただけるでしょうか。船上カメラで撮影した映像では、水上から見える庭園の景観もお楽しみいただくことができます。

3.玄斎島の演出 (1:26)
江戸時代、園内の潮入の池にあったとされる「玄斎島」。当時の作庭者と言われる久米玄斎が、潮の干満による景観の変化を楽しむために築造したと考えられています。江戸時代の絵図から推測される場所に水中照明を設置し、姿を消した幻の島「玄斎島」を光で演出しています。

4.影絵 (1:54)
次に開ける空間への期待感を高めるため、意図的に狭められた園路の先に現れる燕の御茶屋。茶屋の白壁には、浜離宮をイメージする「マツ」「浜千鳥」「満月に霞」をモチーフに、陰影を際立たせる影絵を投影しました。

5.風鈴 (2:21)
風鈴は、その音が流行り病や邪気などの災いから人々を守ってくれるものと考えられていました。世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症鎮静化への願いを込め、職員が絵付けをした風鈴で音の演出を行いました。

浜離宮恩賜庭園の最新情報についてはこちら

浜離宮恩賜庭園は、現在事前予約制にて開園しております。
*8月18日現在の情報です。詳細は下記公式HP・Twitterをご覧ください。

●浜離宮恩賜庭園公式Twitter
https://twitter.com/HamarikyuGarden

●浜離宮恩賜庭園公式HP
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index028.html