リアルグローブ、ものづくり補助金の7次締切に2件申請 ー 8次申請事業者も募集

 株式会社リアルグローブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:大畑 貴弘、以下 リアルグローブ)では、経済産業省が実施しているものづくり補助金7次締切を活用し、ドローン映像等の遠隔情報共有システム「Hec-Eye (ヘックアイ)」の導入を行いたい中小企業を対象に募集させて頂き、2件申請させていただいております

中小企業の方々は、リアルグローブが開発したドローン映像等の遠隔情報共有システム「Hec-Eye」を導入する際に、最大で(上限1,000万円)の補助を受けることが可能になります。尚、補助を受けるためには応募が必要となり、リアルグローブでは、ものづくり補助金を活用したHec-Eye導入に関する応募の伴走支援を行っております。

次回8次締切(令和3年11月11日(木)17時)となっている応募に申請頂ける事業者様を募集しておりますので、ご興味・ご感心がございましたら、まずは一度お気軽にご相談を頂けますと幸いです。
 本件に関する詳細や補助金を活用したHec-Eye導入に関しましては、以下の窓口までお問合せをお願いいたします。

<ものづくり補助金の活用に関するお問合せ窓口>
株式会社リアルグローブ
■担当  :寺西
■電話  :03-6380-9372
■メール :pr@realglobe.jp

<ものづくり補助金とは?>

中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する補助金です。
※正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」

中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。

※補助金上限について
[一般型] 1000万円
[グローバル展開型] 3000万円

■ものづくり補助金に関する詳細は以下のリンク先よりご確認頂けます。

ものづくり補助金総合サイト
https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 公募要領
https://portal.monodukuri-hojo.jp/common/bunsho/ippan/8th/reiwakoubo_20210830.pdf

【Hec-Eye について】

「Hec-Eye」はリアルグローブが、一般社団法人EDAC監修のもと開発した、ドローン等からの取得情報を地図上に集約し共有するプラットフォームで、総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築されたリファレンスモデル(成果物)を核として開発されたサービスです。救急医療・災害対応分野での活動支援や業務効率化を目的として開発され、現在は鳥獣害対策や観光分野等も含めたより広い分野で活用されています。 「Best of Japan Drone Award 2019」では、ソフトウェア部門の最優秀賞に選出されました。 Hec-Eye についてはこちらから https://hec-eye.realglobe.jp/

【リアルグローブについて】

株式会社リアルグローブは、『世界の全てをWebAPI化』することで、適量生産・適量消費で地産地消、持続可能な社会を実現するため、社会にある様々な「現場」でAI・IoT・Roboticsといった「技術」の活用モデルを作り、社会実装を進めることで、よりよい社会の実現を目指しています。
■社名     : 株式会社リアルグローブ
■本社所在地  : 〒101-0061
          東京都千代田区神田三崎町2-20-4 八木ビル201
■代表取締役社長: 大畑 貴弘
■URL      : https://realglobe.jp/


AIが記事を作成しています