「中野ひな市」今年は大灯籠びなの巡行を行います【長野県中野市】

3月31日(木)、4月1日(金)開催の北信州の春の風物詩「中野ひな市」。今年は2019年以来3年ぶりとなる「大灯籠びな」の巡行を行います。

大灯籠びな巡行(2018年の様子)
大灯籠びな巡行(2018年の様子)
大灯籠びな巡行(2018年の様子)
大灯籠びな巡行(2018年の様子)

巡行予定

出発式

3月31日(木) 午後6時
信州中野商工会議所 旧会館南側駐車場

巡行

出発式終了後、市内4カ町を巡行
(午後8時30分頃終了予定

お申し込み・お問い合わせ先

信州中野商工会議所
営業時間:8時30分-5時15分 [ 土・日・祝祭日・8/14-16・12/29-1/3を除く ]
☎0269-22-2191

中野ひな市ポスター2022
中野ひな市ポスター2022

全国土人形展示即売市

3月31日、4月1日には中野陣屋・県庁記念館にて、全国の土人形が手に入る展示即売市もあわせて開催します。詳しくは下記リンク先からご覧ください。

即売市の様子(2021年)
即売市の様子(2021年)
即売市の様子(2021年)
即売市の様子(2021年)

長野県中野市の概要

人口約42,000人。唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之、「シャボン玉」の作曲家・中山晋平が生まれ育った地で、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。リンゴ、キノコ、ブドウとおいしい食べ物いっぱい。自然に囲まれている一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん!高速道路のインターチェンジが2つあり、新幹線駅にも近く、首都圏とのアクセスもとても良い「ちょうどいい田舎」です。

日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。
日本の原風景が広がる長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。

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