「痛い!?」「しこりができる!?」…ダイエットと豊胸が両立する「脂肪注入」ネガティブワードのウソ・ホント

美容外科 南クリニック(所在地:東京都渋谷区、院長:南 晴洋)は、脂肪注入の特徴についてのコラムを公開いたしました。

痩せたい、でもバストは大きくしたい!

そんなわがままな願いを叶えてくれるのが「脂肪注入法」です。日本で実施されている豊胸術の約2割が、脂肪注入法と言われています。各クリニックで推している施術法が異なるため、明確な数字はわかりませんが、さまざまなクリニックの医師と話をすると、だいたいそれくらいだろうという感覚です。

ヒップやお腹などから余分な脂肪を採取して、それをバストに注射し、バストの脂肪に置き換える。これは、患者さん自身の体から本人の体への移植だと考えてください。

医療技術の発達によって、安全性は高く維持されていますし、自身の脂肪を使うという点で安心感もあるでしょう。

しかし、どういうわけか脂肪注入法については「痛い」「しこりができる」など、ネガティブな噂が絶えません。もちろん、そういったリスクがないわけではありませんが、適正な方法を採択し、丁寧な施術を行えば、大きな問題は避けられるはずです。

そこで今回は、脂肪注入法のデメリットを回避するための注意点を紹介していきたいと思います。

痩身と豊胸が実現する「脂肪注入」

痩せた上半身と太った下半身。そのバランスを取るには…

痩せるときは上半身から、太るときは下半身から。

これは、多くの人に当てはまる痩せ方、太り方です、年齢が上がるほど、このセオリーは顕著になるため、中年期以降、バストのサイズダウンと、ウエストから下の脂肪に悩む人が増えていきます。

その悩みを一度に解決してくれる豊胸術が脂肪注入法です。

脂肪を採取してくる部位は、患者さんによって異なりますが、たいていが太ももやヒップといった下半身になります。

クリニックごとに工夫を凝らした脂肪加工技術

採取した脂肪はそのままバストへ移植するわけではありません。機械や薬剤を使用して、バスト内の脂肪として生着しやすい形に変化させます。このときに使用する機械や薬剤は、クリニックごとに工夫を凝らした特徴があります。

脂肪の加工技術は脂肪の生着率を大きく左右し、術後の満足度に大きく関わってくる部分なので、施術を受けようと考えているクリニックがどのような方法を採択していて、平均で何%の脂肪が生着して残るかは調べておいたほうが安心でしょう。

院長:南晴洋

京都第二赤十字病院形成外科勤務、大手美容外科院長を経て1997年 南クリニック開業。